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スウェーデンに移住した35歳妻子持ちエンジニアのブログ

娘の教育と妻のキャリアの為にスウェーデンへ移住。

英語が話せることで逆に困ること + スケートにハマりました

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昨日もスケート。これで5週連続。

刃渡り40cmのスケートで滑ります。

(娘はスケートのことを包丁と言います)


今回はVästerås(無理矢理カタカナで言うとヴェアステロ〜ァス)という80kmほど離れた街まで来ました。(車でね。スケートじゃなくて。)

ここの湖はMälaren(メェ〜ァラレン)と言って、巨大かつ人工的な風景と自然と両方を楽しめるので好きです。

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ここは会社で隣の席のおじさんのホームタウン。

今日はおじさんとおじさんの幼馴染でお医者さんと3人で20kmほど滑りました。2回の休憩を含めて3時間ほどです。

 

↓休憩はこんな感じ。各自水筒でコーヒーを持参。クッキーだとかも持ち寄ってシェアします。まさにFIKAってヤツですね。

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↓途中、おじさんのお友達にも遭遇。

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(右端が私で隣がそのおじさん。おじさんは私の師匠でもあります。弊社の設計の重鎮。)

 

今回はお医者さんが一緒なので安心!?でしたw

「何かあったら俺が最高の救急車を呼んでやる!」と、冗談を言っていました。

内科医だそうです。


しかし…今日も99%は英語で過ごしてしまった。

毎度のことだけど、最初の3分ぐらいはスウェーデン語で頑張るんだけど、段々つっかえてきて、気付いたら英語になっちゃうんだよなー。

でも仕方ない…スケートをみんなで楽しんでいるわけで、これはスウェーデン語のレッスンではないんだから。

と、こうしてスウェーデンに暮らし、毎日スウェーデン人と会いますが、大半を英語で過ごしてしまうんですね。

んー悩む。

 

右利きの人が左利きにチャレンジする、みたいな…んー、なんかしっくり来ない例えだな。

 

でもそんな感じです。

 

右手を骨折でもしていれば左利きに慣れるのも早いってことですよ。

 

つまりベストな環境は、英語が話せないスウェーデン人に囲まれることなんです。

そんなとこなかなかないんですけどね、私の生活圏だと…

でもここで踏ん張らないと、おそらくスウェーデンに住んでるのに一生英語しか話さない人になるんだろーな。


でもってこういう人達をけっこうみかけるんですよ。何年もスウェーデンにいるのに英語しか話せない人…

 

で、こういう人はやっぱりスウェーデン人からも冷めた目で見られちゃうようです。

 

これ、スウェーデン移住アルアルだと思います。スウェーデンに限らず、母国語を英語としない国だけど英語がすげー話せちゃう国、例えば北欧諸国やオランダ辺りでも同じだと思います。

マズイマズイ、何とかせねば(汗)

 

英語が通じるなら別にいいじゃん!てことでもないんです。

スウェーデン人はいくら英語が話せると言っても、所詮外国語。スウェーデンで生まれ育った人でスウェーデン語よりも英語が話せますって人はいません。

 

そして何より、スウェーデン語を話すことは、スウェーデン社会への尊重や敬意を示すことだと私は考えています。

英語を使っていると、永遠によそ者扱いされるということです。

 

ところで、スケートに話を戻して(どっちが本題なのかw) この湖は巨大で、ストックホルムから西へ百キロほど続きます。

 

↓ほら。どでかい湖。青丸が我家。赤ピンがVästerås。

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なので今日滑ったとこからずーっとストックホルムまで滑ることも可能なのです。

今日、日曜日はスウェーデンの至る所で、ストックホルムを目指す長距離レースがあり、この巨大湖を延々と滑るんです。

来年は必ず参加します。

今年は自分のペースで人の手によって管理されたところで鍛えます。

来年からはクラブに入り、大自然の秘境の地へと挑みます。

もちろん氷が割れて落っこちるリスクも高まりますが…笑笑

先週水曜日は、たいまつを持って湖をみんなで一周するイベントに行ってきました。

 

家から車で10分のいつもの湖です。

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着いたら人人人。後の発表では1000人ほど参加者がいたそうで。

 

まぁ素敵なイベントでした。スウェーデン人はこのように、いくら寒くても季節ごとのイベントを楽しむのが上手だと思います。

 

ところで、スウェーデンではあまりこういう人混みを見かけません。

 

だから外国人て渋谷のスクランブル交差点の写真を撮って喜んでいるんですよw多分。

 

あれだけ人が湧いて出てくるとこって世界的になかなかないんじゃないですかね…

 

インドとか中国はどうだか分かりませんが。

 

↓湖のスケートはベビーカーも車椅子も自転車も何でもOK。

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私が行っている湖は、自治体や愛好会に管理されていて、氷の厚さなどなどの情報を発信してくれています。

 

かといって何かあっても何かしてくれる訳ではないんですけど。

 

皆さん長年こういった環境で育ってきているので、氷が割れることはまずないと確信しているようです。

 

↓娘も凍った湖は大好き。

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ですが、海や秘境の地となると話は別で、かなりの覚悟を持って臨まないといけません。

 

どんなスポーツやレジャーでも同じことだと思いますが、刺激を追い求める分リスクも上がりますよってだけです。

 

来年はクラブに入会して秘境の地へとデビューしてみます。(今年は入り損ねた)

 

 

↓おじさん宅でのランチ。サーモンをバターで炒める。超うめぇ。

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ところで!ブログの更新頻度を上げようと思います。(多分毎日更新、多分ね。)

 

Instagramをほぼ毎日更新しているのですが、毎度文章が長くなり、もはやブログと化してきたのでこちらに思う存分書き留めようかと。

 

ではでは。ごきけんよう。