スウェーデンに移住した36歳妻子持ちエンジニアのブログ

娘の教育と妻のキャリアの為にスウェーデンへ移住。

ストックホルム・ヘルシンキ往復 クルーズ船2泊3日は最強の家族旅行

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

今週末は二泊三日でフィンランドの首都、ヘルシンキまで行ってきました。

 

飛行機ではなくクルーズです。クルーズ船?豪華客船?大型船?なんと言えばいいのか分かりませんが、とにかくこんな船です。

 

飛行機なら1時間ほどですが、船だと片道16時間ほどかかります。

 

↓Viking Lineのガブリエラ号。

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何トンとか分かりませんが、2000人ほど乗れるそうです。ググれば色々と出てくるんじゃないですかね。

 

日程はこんな感じ。

 

金曜16:30 ストックホルム港発

土曜10:00 ヘルシンキ着→夕方まで市内観光

土曜17:30 ヘルシンキ発

日曜10:00ストックホルム着

 

金曜はいつも昼過ぎに仕事を終えるので夕方発でも全然間に合います。

 

本当は真夏に行きたかったのですが、ものすごく値段が高いものだと思い込んでいたんです。

ところが会社の同僚に値段を聞いてビックリ!

 

客室の最安値は家族4人、二泊三日で10000円ほどからあり、早速先週の月曜に予約をしたわけです。

 

我々は部屋を少しアップグレードし、食事も値段を気にせず食べ、サウナ等にもお金を使ったので総額50000円ほどになりましたが、この値段で週末にヒョイ!と海外旅行ができるのはコスパ的に最強だと思います。

 

さて、船の中はこんな感じ。

 

↓乗船するとエレベーターがあります。もうホテルじゃん。

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船内は10階建で地上からの入口部は4階部分。客室が上にあるほど値段も高くなります。

 

窓があると更に高くなりますが、4階より低い部分は水面より低いので窓はなくなるわけです。

水面より高くても内向きの部屋には窓はありせん。

 

2階、3階部分は車の駐車場で、最も安い客室はその下の1階部分です。

ここは、同僚が言うには学生が多く宿泊しており、夜中はどんちゃん騒ぎをしていることが多いとのこと。

 

気になって夜中に見に行ってみたらやっぱり…ところどころで部屋のドアを開けて酒盛りをしていました。家族連れはちょっと厳しいかなぁ…

 

↓ナイトクラブがあって、その出口。

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同僚から話を聞いていたので我々は5階部分の窓無しの部屋にしました。本当は窓付きが良かったんですけどね…

予約でいっぱいでした。

 

↓部屋前の廊下。もう完全にホテル。

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↓お部屋。というより寮って感じ。でもシャワー、トイレが付いていて快適!

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長女とサウナを楽しみ、お腹を空かせてから夕食(^^)

 

 

↓初日の夕食。

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↓船内にこんなでっかいレストランがいくつかある。

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↓バイキング。

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↓免税店。宿泊代が安いのは、乗客がここで大量の酒を購入する為で、どうやらこれで儲けているらしい。

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↓子供はここに放り込んでおけばOK(^^)

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さて、一夜あけて午前10時にヘルシンキに到着。

 

まずは港近くの観覧車へ。

 

↓教会と思われる建物の雰囲気がストックホルムのとは異なる。ストックホルムのはツンツンしてる、こちらのはまる〜ん。 

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↓プールで人が泳いでますね…温水で30℃ぐらいだそうです。この日は晴れてて気温15℃ぐらい。

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↓お昼御飯は港近くの市場の屋台。

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港から中央駅まで歩いて20分ぐらいだと思いますが、この市場がちょうどその中間にあるのでここで金を使う仕組みになっています。

 

でもカードが使えない!Swish(電話番号で支払い可能なアプリ)もない!

 

我々はスウェーデンに慣れすぎており、現金は一切持ち歩いていないので何も買えませんでした。

 

ですが飲食店ではカードが使える模様。セーフ。

 

↓サーモンスープが美味しかった。オススメ。

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↓魚介類!美味しかった。

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↓先週採ったキノコ。

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↓ヘルシンキ中央駅。

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↓フィンランドではフィンランド語に加えてスウェーデン語が併記されている。

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その昔、フィンランドはスウェーデンの植民地だったんです。

その名残なのか、フィンランドの学校の第一外国語はスウェーデン語。その次に英語なんですって。

 

最近になってようやく制度が変わって、スウェーデン語をすっ飛ばせるようになったとか。

 

ちなみに、スウェーデン語とフィンランド語はまるで異なります。つまりフィンランド語は英語とも遠く離れています。

 

ロシア語とも違うようで言語的に孤立してるようです。で、何故か音だけ聞いてると日本語に似てるんですよ。面白い。

 

↓例えば、"アホカイネン"。ほらね?響きが似てるでしょ!?これには大ウケ。会社の名前だと思います。

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↓道路の標識も上がフィンランド語、下にスウェーデン語。なので私も読めました。まぁでも、英語の方がいいですよねぇ…スウェーデン人ってほとんどが英語読めますし。

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ヘルシンキ中央部をブラブラ。時々お茶したり。公園で休んだり。

 

↓ベビーカーに赤ちゃんを寝かせたまま、親は店内でお茶。よくある光景。

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↓しばし休憩。娘と地図を見る。

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↓シャボン玉芸人に出くわし大興奮。

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動画はInstagramでどーぞ↓

 

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↓偽フェラーリ。これ元はなんだろう。

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ヘルシンキ散策はあっという間に終了。けっこう歩いたので良い運動でした。

 

↓乗船し、まずは夕食。窓際の素敵な席(^^)

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↓こんな感じ。美味しかった。

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私、グルメ系はほとんど興味がないので他のブログを見てくださいね。

 

↓日没前にお外へ。ここは8階部分。

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↓素晴らしい景色。

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↓後ろに別の会社のクルーズ船がいますね。航路は全く同じ。

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↓寝る前にしばし談笑。

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その日の気象によりますが、船はほとんど揺れないので夜も熟睡できます。

 

↓翌朝の朝食はここで。

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↓もうすぐストックホルム。景色がホントに綺麗。

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そう言えば次女は生後3ヶ月にして初の海外旅行でしたね。

 長女は4歳にしてドイツ、アメリカ、スウェーデン、フィンランドと色々と行っています。

 

娘たちには色々な国を見せてあげたいと思っています。

 

船内では我々と同様の家族構成を沢山見かけました。スウェーデンでは我々のように生後数ヶ月の赤ちゃんを抱えての旅行は珍しくありません。

 

クルーズ船は特に動くホテルのようなもので、子供と色々なところで遊べます。

 

家にいると長女が退屈→爆発となるので、下の子が小さくても出かけざるを得ないですよね。

 

長女は「また行きたい!」と言っており、今週末は素晴らしいコンテンツを提供できたと解釈し、親としては大満足です。

 

今週末も先週末もそうでしたが、スウェーデンに移住してきたからの週末は非常にクオリティが高くなりました。

 

平日のクオリティも抜群に高いと思いますけど。最近の楽しみは毎日19:30に長女を寝かし付けることです。

 この、長女との寝る前のちょっとしたお話が本当に幸せ…。

 

さてさて、次回はエストニアの首都タリンへ行ってみたいと思います(^^)

真冬に行ってみようかしら。

 

どんなとこなんだろ。

 

 

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日本帰国時に講演をやっています。次回帰国は11月。詳しくはこちら。

 

http://sverigeyoshi.hatenablog.com/entry/2017/07/31/064616

 

ではでは。