スウェーデンに家族と共に移住したエンジニアのブログ

娘の教育と妻のキャリアの為にスウェーデンへ移住。

日本人パパのスウェーデン育児休暇日記 25日目

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、37歳、二児の父親です。

 

現在、1歳になったばかりの次女の育児休暇中(7〜10月)。

 

 

◼︎時系列の記録(妻情報)

00:45 ミルク200ml
02:30 派手に吐く
03:45 就寝
06:45 起床 ちょっと発熱
07:00 経口補水液 50ml

 

朝は二度寝して、9時に起きる。
朝ごはん かぼちゃスープ、キウイ、食パン1/4


昼 おかゆ、ポクポクの卵、トマト
16:15 昼寝

17:15 起床
夕飯 おかゆ、豆腐みそ汁、ハンバーグ少々

 

20:00 お風呂
20:40就寝 ※ミルクなし
21:30ミルク 200ml
その後も鼻づまりで寝苦しいのか、ちょこちょこ起きる

 

 

◼︎写真で一日を振り返る

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朝、熱があったけどあまりに暑いのでちょっとプールに入れたみたい。

 

 

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本日、私は親友のM君と彼の尊敬する投資家・起業家のお方と面会。私のスウェーデン移住に関するお話をさせていただいた。

 

私からも色々と相談をさせてもらった。今までサラリーマン街道一直線で歩んできた為、M君以外に会社をいくつも経営していたり、国をまたいで投資をしている人と話をしたのは初めてでとても刺激になった。

 

国をまたいでも結局はサラリーマンをやっている自分。しかも同じ業界、業種である。

転社はしたが転職はしてない。これはリスクはほとんど無いパターン。

 

定年まで約30年。今は楽しいけれども、この先自分自身に大きなチャレンジを課す必要があるかもしれない。

 

また、定年後も大切だ。老後をどんな風に過ごしたいか。単に貯金をしておけば良いのではなく、活き活きと生きるには今から何をしておかなくてはいけないのだろう。

 

 

 

◼︎

夜はホンダ時代にお世話になった恩師と再会。

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昔話に花が咲く。

 

私がホンダに入社した2005年の時、恩師の2人のお子様は小学生だった。

 

それが今では2人とも社会人。

 

現在は自宅で奥様と二人暮らしとのこと。

 

そーだよなぁ、13年経ってんだもんなぁ。

 

早いよなぁ…

 

ということは、我家も子供が家を出て行くまで、本当にあっという間なんだろうなぁ。

 

毎日可能な限り一緒に過ごしたい。

 

ではでは