ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、37歳、二児の父親です。
自己紹介はこちら↓
http://sverigeyoshi.hatenablog.com/entry/2018/08/09/201519
現在、1歳3ヶ月の次女の育児休暇中(7〜10月)。
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昨日、次女と私が行った公園に今度は長女と妻も連れて家族全員で行くことに。今日は別のご近所さんが一緒。
次女は相変わらず消防車のポンプが大好き。
夜はご近所さん宅でタコスをご馳走になり本日は終了。
子供達が寝静まったあと、Netflixの「深夜食堂」という日本の番組をスウェーデン語字幕を付けて鑑賞。
これがスウェーデン語の勉強になる。
英語⇔スウェーデン語だと言語的に近いしもっと学びやすいと思う。
日本語⇔スウェーデン語は文法も根本的に違うけど、全く参考にならないってわけでもない。
例えば今日はLögnという単語を覚えた。
嘘って意味。英語でLie。
名詞の「嘘」。活用は以下の通り
en lögn - lögnen - lögner - lögnerna
(a lie - the lie - lies - the lies)
動詞は以下の通り。
ljuga [jU:ger] verb
<ljuger, ljög, har ljugit, ljug, ljuga>
今日のNetflixで、他にも色々へぇ〜って思った単語があったけどもう忘れてしまった。
ご近所さんにも今日は5単語ぐらい教わったと思うけど、なんだったっけ…!?
次回また出くわすと覚えたらするんだよな…
あんまり気張って「覚えなきゃ!」とならないのがコツ。
それよりもとにかく言葉を浴びる環境を作ることが大切かと。
今日忘れた単語を明日聞いたらおそらく覚えるだろう。
でも半年、一年後に聞いたら初めて聞く感覚になるだろう。
以下に繰り返し触れられるか、これが鍵。
単語帳見て無理矢理覚えても咄嗟に出てはこない。
まーiPhoneにメモしておくぐらいやってもいいかなぁ…
ではでは、また明日!