スウェーデンに移住した36歳妻子持ちエンジニアのブログ

娘の教育と妻のキャリアの為にスウェーデンへ移住。

スウェーデン語のブログを立ち上げました!

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

f:id:sverigeyoshi:20180514043550j:image

ストックホルムは昨日も今日も快晴。気温26℃、湿度35%程。ちょっと汗ばむ程度。これ以上暑くなることはほとんどない。

 

スウェーデンへ移住してきて約2年間、日本社会の為になればとの思いで、メディアを通じてスウェーデン社会について執筆をした記事が10本、ブログはこれまで122本の記事を書いてきました。

 

現時点で私が発信できる内容はもはやほとんどなくなってきたと感じております。

 

「スウェーデン寒い!」とか「このカフェお洒落〜♫」みたいのだったらいくらでも書けますけど…

 

一応社会派ブログといいますか、それなりのメッセージを込めて書いてきたつもりです。

 

ただ、移住してまだたった2年です。今後、永住権を取得し、スウェーデン国籍を取得する予定です。

 

その頃にはまた違った景色が見えているでしょうし、日本社会も少し変わっているかもしれません。

(永住権はあと2年、国籍は永住権取得から更に1年で申請が可能)

 

というわけで、今後はスウェーデン社会へ貢献すべく、スウェーデン語のブログを立ち上げました。

 

http://yoshisan.blogg.se/

 

まだまだかなり拙いレベルのスウェーデン語ですが、何を言いたいかぐらいは伝わるレベルにはなってきたかと思います。

 

スウェーデンに限らず、日本製品は世界中で評判が良く、それらを製造するヒトや国へのイメージは概ねポジティブです。

 

例えば、特に自動車産業では、世界中の会社でトヨタ生産方式を参考に業務の効率化やカイゼン活動が行われています。

 

但し、例えばスウェーデンの会社がトヨタのやり方をそのままコピー → ペーストしようとしてもそううまくはいきません。

 

ワードやエクセルで言う、貼り付ける時に警告文が出る感じです。

 

この警告文を解説し、適切な「形式を選択して貼付」をスウェーデン社会全体へ推奨するのが私が貢献できることなのかなと思います。

 

終身雇用、年功序列が前提の日本の会社とコロコロと人が入れ替わるスウェーデンの会社ではそもそもの土台が根本的に異なります。

 

異なる土台に、良しとされているシステムをどのように導入(コピー)し、定着(ペースト)させるのか、これが難しいわけです。

 

こんな内容をスウェーデン語のブログに書いていこうかなと思います。

 

ホント、スウェーデンの人達にとって日本って未知の国なんですよ。

 

 

 

とはいえ、こちらの日本語のブログも時々更新しますので引き続きよろしくお願いします。

 

もはや単なる日記と化しましたが…。

 

ではでは。

ストックホルムでロードバイクに乗るの巻

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

東京に住んでいた頃、一時期は毎週末100kmほど自転車に乗る生活をしていました。

 

長女が産まれてから自転車と遠ざかる生活をしており、スウェーデンに来てからもほとんど乗っていませんでしが…

 

今日はご近所さんと2人でストックホルム都心まで行こうということに。

 

我家は日本で言うところの所沢的なところで、ストックホルム中心部から北西に位置する郊外となります。

 

ただ、我家はストックホルムではないんですね…

 

でも面倒なので日本の人達には「ストックホルムに住んでます!」と言っています。

 

まー外国人が所沢に住んでいて、母国の友人等に「ワタシ、トーキョーニスンデマス!」と言ってる感じですかね。

 

それはさておき、本日は50kmほどサイクリングを楽しんできました。

 

最短ルートで行けば我家からストックホルム中心部まで25kmほどですが、都心に着いてからも色んなところを走ったので50kmとなりました。

 

帰りは疲れたので途中から電車です。

 

日本とは違いそのまま自転車を持ち込めるのでかなり楽ちん。

 

こんなに乗ったのはこの5年で2回目…

 

今年はちゃんと乗るぞ!←毎年言ってる…

 

 

では、旅の模様を写真でどうぞ。

 

どの写真も加工無しです!

 

とにかく、家を出てからほとんど信号は無くて、そこら中が荒サイ(荒川サイクリングロード)、多摩サイ(多摩川サイクリングロード)って感じでした。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221110j:image

今回の旅のお供。ご近所さん。終盤の43km地点で撮影。ここから電車に乗ろうとしたのだがストックホルム中央駅や一つ隣のこの駅は自転車の持ち込みは禁止。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221135j:image

9:00いざ出発!我がホームタウンを抜ける。ご近所さんはチャリで五分のところに住んでます。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221208j:image

郊外はだいたいこんな道ばかり。快適。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221249j:image

隣町でサーベロの女性に出くわす。高いんだろなー、この自転車。私のもクレイジーな値段したけど…

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221310j:image

隣町に入る。車はほとんど無し。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221341j:image

都心に近付くに連れて集合住宅が増えてくる。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221404j:image

線路沿い。空が綺麗だなーと思って思わず撮影。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221445j:image

時々森の中を抜けたり…

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221512j:image

森を抜けると湖が出てきたり…

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221558j:image

ストックホルムまで6km。その下に書いてあるKarolinskaは大学病院で次女が産まれたところ。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221624j:image

高速沿い。反対側はオフィス街。東芝が入ってるビルを発見。日本人いるのかな?

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221655j:image

またこんな森を抜ける。ほぼ都心、しかも首都なのにこんな森が沢山あるのが最高。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221719j:image

割と都心の自転車専用道路。自転車通勤の人も沢山いる。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221744j:image

更に都心へ。この辺りは自転車専用道路があったり無かったり。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221809j:image

ストックホルム定番の通り、Sveavägen。東京で言う明治通り?違うな…表参道?んー。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221837j:image

旧市街を目指すことに。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506231219j:image

Bianchiレストランを発見。ガラガラじゃないか。ここで自転車も買える。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221927j:image

旧市街なう!奥に見えるのはSödermalmのSlussen。代官山的なところ?と私は認識。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506221952j:image

疲れたので休憩することに。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506222020j:image

都心の海を眺めながらFIKA。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506222104p:image

休憩でFIKAをしてたらお店のインスタに載ることに。これ、椅子がブランコなのね。今度長女を連れてこよう(^^)

 

f:id:sverigeyoshi:20180506222136j:image

旧市街を抜けてDjurgårdenへ行くことに。この島はホント素敵。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506222203j:image

散歩するだけで幸せな気分になれます。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506222229j:image

あー素敵。でもこの時もうヘトヘトでどーでもよかった…

 

f:id:sverigeyoshi:20180506222255j:image

疲れたし帰宅することに。帰りは電車にしよう!と提案。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506222320j:image

Solna駅近くにある大学病院。ここで次女が産まれた。

 

f:id:sverigeyoshi:20180506222340j:image

自転車はそのまま持ち込み可能。日本もこうなればいいのに。危ないだの何だの言い出す輩が沢山いるんだろな…

 

f:id:sverigeyoshi:20180506222425j:image

帰宅後はMotoGP!やっとヨーロッパラウンドが始まったので昼過ぎのちょうど良い時間からレース(^^)

 

f:id:sverigeyoshi:20180506222442j:image

長女も一緒にレースを観戦。不思議な質問ばかり浴びせられる。

 

という日曜日でした!

 

ではでは。

スウェーデンの会社に退職金も手当も存在しない理由

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

私はForbes Japanに記事を連載していますが、この度第三弾が公開となりました。

 

「スウェーデンの会社に退職金も手当も存在しない理由」

 

https://forbesjapan.com/articles/detail/20805

 

マイホームを買ったら転勤!なんてことはスウェーデンではありえません。

 

また、転勤に怯える必要もありません。

 

社会、企業、個人が適切な距離感を保つことが個人が幸せを守ることにつながります。

 

f:id:sverigeyoshi:20180501174159j:image

昨晩は、スウェーデン全国各地で春の訪れを祝うValborgというお祭り。素敵。

 

ではでは、今日はこの辺で。

こんな家に住みたい!

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

本日は郊外に住む友人宅へ遊びに行きました。

 

妻とは以前から話しているのですが、いずれは田舎のポツンと佇むような家に住みたいと。

 

今日お邪魔した家はまさしく我々の理想にピッタリのお家なのです。

 

f:id:sverigeyoshi:20180430051401j:image

2万平米の庭。子供達は奇声を発しながらとにかく走り回る。

 

 

f:id:sverigeyoshi:20180430051438j:image

んー、素敵。

 

 

f:id:sverigeyoshi:20180430051509j:image

ただただ素敵…

 

f:id:sverigeyoshi:20180430051550j:image

長女、人生初の乗馬体験。いいなぁ、私も乗ったことないのに!後ろに見えるのがお家。

 

そうなんです、このお家は馬を飼ってるんです。

 

馬が4頭だったかな。

他にも鶏が10羽ぐらい。

後はジャーマンシェパードが一匹。

 

家から窓の外を眺めるとかなりの確率で鹿が見えます。

 

もはや動物園です。

 

f:id:sverigeyoshi:20180430052009j:image

鹿だけでなくムースもいた!でけー!カッコイイ!

 

f:id:sverigeyoshi:20180430060253j:image

本日は寿司パーティー🍣

 

しかし、この家に行くといつも様々なコンテンツに溢れており感心します。

 

前述の通り馬に乗ってみたり。

 

鶏にエサをあげてみたり。

 

庭にあるブランコに乗ってみたり。

 

バーベキューをしたり。

 

鹿を観察してみたり。

 

庭のお花を眺めてみたり。

 

ただひたすら走り回ったり。

 

夏になれば隣の森でブルーベリーが採れたり。

 

秋になればキノコが採れたり。

 

昨今の家庭では、子供達をなだめるのにテレビやiPadなどのデバイスに頼る時が少なからずあるかと思いますが、この家はそういうものの出番が無いんです。

 

今まで5〜6回お邪魔してきたけど、そう言えばこの家では一度もテレビやApple製品の力を借りたことがないんですねぇ。

 

というわけで、今日、

 

「やっぱコレだわ!」

 

と思ったわけです。

 

でもってこの人の隣の家が今売りに出ています…

 

何とか買えなくもない金額なんですね…

 

友人曰く

 

「おススメだよー。でも5000平米しか敷地がないから馬にとっては狭いよなぁ!」

 

とのこと。

 

「馬は飼うつもりないんで!お手入れ大変そうだしそもそも5000平米もいらないよ!」

 

と言ったら近々もう一軒近所の家が売りに出るとのこと!!

 

こちらはプール付きだけど2000平米でかなり狭い(笑)のでリーズナブルな価格になるはずですって!

 

ナニッ!

 

会社からは車で30分ぐらいだし、ストックホルム都心までも小一時間だし条件はほぼ完璧です…

 

いやー、また悩みが一つ増えてしまいました…

 

でも自然に囲まれた大きな戸建に住むのは我々家族の夢の一つですからね。

 

妻が既に隣で周辺のグーグルマップを見ながら学校を調べています…

 

連休明けに銀行に相談することになるかもしれません…

 

うぉー!引越しめんどくせー!!

 

でも窓から鹿とかムース見てぇー!!

 

別に今じゃなくてもいいんですけど。

 

でも、今やらなかったらいつやるんだろう。

 

いやー、スウェーデンに引越してきてから2年。

 

ホントに、一歩踏み出すと次の一歩が見えてきます。

 

まさに手探りの毎日。

 

でも少しずつ幸せが近付いているというか、拡大しているというか、自分達の理想がよりハッキリし、それを掴み取る為の術を画策しております。

 

とは言え、引越しもうヤダ…

 

この5年、ほぼ毎年引越しをしてきたので…

もういい加減疲れました…

 

でも大自然の家イイ!

 

みたいな一日でした。

 

◾︎

さて、明日のスウェーデンは全国で焚火のお祭りの日!

 

本格的な春の訪れを祝います。

 

気が向いたらブログを更新します。

(興味のある方はValborgでググって下さい)

 

ではでは。

 

スウェーデンの個人売買は非常に簡単

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

スウェーデンの個人売買は非常に簡単。

 

Blocketというアプリで色々と検索ができます。

 

まあヤフオクみたいなもんです。

 

でも固定価格がほとんどです。

 

オークションにすることもできますが…

 

気に入ったものがあれば出品者に直接メッセージを送信できます。

 

出品する際には居住地方、区域、都市を入力しないといけないので、買う側は自宅から近くを条件に探すことも可能です。

 

中には売主が自宅住所まで公開しています。

 

日本でお決まりの

 

「何かあったらどーすんだ!危ないじゃないか!」

 

と言う人はこの国にはあまりいませんね…。

 

私も今まで何度もこの個人売買を使ってきましたが、一度も発送を依頼したことはありません。

 

毎度、売主のところへ直接取りに行っています。

 

で、その場でSwish(電話番号でその場で決済)でお支払いをして握手してバイバイ!です。

 

売る方も買う方も手っ取り早くて楽チンです。

 

今まで、子供用ストッケの椅子(4000円)、リビングのランプ(1000円だったかな)などなどを購入してきました。

 

で、最近オーディオを新調しました。

 

新調?全部個人売買なので中古だけど。

 

f:id:sverigeyoshi:20180429042645j:image

先週、近所の出品者から購入したでかいスピーカー。左右合わせて1000kr=13000円。スウェーデンのSonabというメーカー。いい音♪

 

f:id:sverigeyoshi:20180429042720j:image

これも個人売買で3週間前に購入した5.1チャンネルセット。アンプとスピーカー4つ、サブウーファーで500kr=6500円。10年落ちだけど超いい音。でもメインのスピーカーの音が気に入らず2週間で買い換えることに。サブウーファーは絶好調!

 

f:id:sverigeyoshi:20180429043215j:image

元々は日本から持ってきたヤマハの細長いスピーカーだった。割と音楽を聴くのでもう少しまともなオーディオにしようと思い、個人売買で新調することに。

 

という感じで個人売買も非常に簡単です。

 

その日の朝に連絡して昼過ぎ、夕方に取りに行けたりすることが多く、とにかく気軽です。

 

Blocketには家具や家電も出てますし、車も多数出品されています。

 

Blocketで車を買う人もけっこういます。

 

◾︎

さて、日本はゴールデンウィークですがこちらも4連休です。

 

明日は同僚宅で寿司パーティー(^^)子供達にサーモンの寿司を握らせます!

 

明後日の月曜は我家の旧オーナー宅で夕食会。

 

火曜日はご近所のスウェーデン人と自転車に乗ってきます。

 

と、自然とスウェーデンの友人らと予定が埋まるようになってきました。

 

スウェーデン語もだいぶ上達し、手応えを掴んでおります。

 

ではでは、本日はこの辺で。

キャッシュレス社会 スウェーデン

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

 

f:id:sverigeyoshi:20180416001729j:image

春が来たのでベランダも春仕様へ。

 

 

さて、スウェーデンに住んで2年ちょっとですが、キャッシュはほとんど使ったことがありません。

 

んー、2〜3回かなぁ。

 

キャッシュを使っている人もほとんど見かけません。

 

 

f:id:sverigeyoshi:20180416000444j:image

各国のキャッシュレス具合。

 

私は財布も持ち歩いていません。

 

というか財布を持っていません。

 

代わりに名刺入れのようなカードケースを持ち歩いています。

 

f:id:sverigeyoshi:20180416000845j:image

カードケース。中身はデビッドカード2枚と免許証。

 

お店の会員カードのようなものも入っていません。

 

レジで免許証を見せればオンラインで管理されていて、その場でポイントを加算したり使ったりが選べます。

 

 

フリマだとか個人売買の時はどうするか。

 

Swishという優れものがあります。

 

スマホのアプリを起動し、相手の電話番号と金額を入力し、承認すればお終まい。

 

土日でも深夜でもその場で相手の口座に着金します。

 

また、大人数で飲み会をやった時もSwishで精算です。

 

会計になると代表者がまとめて精算し、参加者に電話番号と金額を伝えればOK。

 

あとはみんなからの着金を確認するだけ。

 

こんな感じです。

 

飲み会の精算の時に

 

「やべー!俺一万円しかないわ!」

 

と言ってお釣りができるまでしばらく待つ…みたいなことはありません。

 

楽ですよ、キャッシュレス社会。

 

カツアゲもされませんしね!笑笑

 

んー、でもカードやスマホを持つにはまだ早い年齢の子供達はどうしてるのかな。

(その内スウェーデンの友人に聞いてみます)

 

お金っていう概念を学ぶにはキャッシュやコインが無いと難しい気もします。

 

 

そう言えば私、日本に帰る度にポケットが小銭で溢れます…

 

ある程度溜まったらレジ脇の募金箱にジャラジャラ〜っと入れてます。

 

 

 

ではでは、本日はこの辺で。

スウェーデンの父親ってどれぐらい育児してるの?

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

今日は快晴で18℃まで気温が上がり、ストックホルムにもやっと春が来たって感じです。

 

f:id:sverigeyoshi:20180415021626j:image

本日はDrottningholm (多分王様が住むお城)へピクニック。我家から車で2〜30分ほど。

 

 

f:id:sverigeyoshi:20180415021731j:image

ポカポカの陽気で上着を脱いで騒ぐ長女。

 

 

f:id:sverigeyoshi:20180415021840j:image

洒落たカフェでお決まりのFIKA。ストックホルムでは洒落てないカフェを探すのが大変だと思う。まー私のお洒落基準はだいぶ低いと思われるが。

 

 

f:id:sverigeyoshi:20180415022103j:image

次女、10ヶ月。ん?てことはもうすぐ1歳か。早いな。私の育児休暇ももうすぐ始まるのか!ドキドキ。

 

 

f:id:sverigeyoshi:20180415022613j:image

最近リンゴの丸かじりにハマっている長女。就学前学校でもフルーツを沢山食べるとのこと。

 

さてさて本題です。スウェーデンのお父さんはどれぐらい家事・育児をやっているのでしょーか。

 

もちろんネタ元は私です。他、同僚や友人の様子から何となく結論を出してみようかと。

 

まずは私が主にやっている家事・育児を羅列してみます。

 

負担度を主観的に★の数で表現してみました。

 

夕食 ★★

週に3〜4回

f:id:sverigeyoshi:20180415035332j:image

ラザニアなんかを作ってみたり。麻婆豆腐も得意料理。素なんて使わず、味噌、酒、醤油、豆板醤、ネギ、ニンニク、生姜で味付け。

 

皿洗い ★

食洗機に突っ込むだけだがこれも週に3〜4回。

 

掃除機 ★

8割ぐらい私がやる

 

日曜大工 ★★★

家具の組立、コンクリートの壁に穴を開ける、テレビを壁に掛ける等

f:id:sverigeyoshi:20180415035757j:image

リビングとキッチンの床を張り替えたのは私。

 

長女(4歳)の送迎 ★★

朝は私が出社前に送る。お迎えは妻。たまに私が迎えに行く。

f:id:sverigeyoshi:20180415035907j:image

毎朝の長女とのちょっとしたドライブがホントに楽しい。

 

長女の寝かし付け ★

平日は私の担当。ちなみに5分ほどで寝てくれます。だいぶ鍛えたので!笑笑

f:id:sverigeyoshi:20180415040101j:image

時々夜中にムクっと起きて訳の分からないことを言い出すので当然その対処も含む。次女に比べればこんなの楽勝です。

 

長女のお風呂

6:4ぐらいで私が担当してます。

 

次女のお風呂

ほとんど私がやってます。前後のお着替えとかオムツは妻が担当。

 

諸々の手続き ★★★★★

行政手続きとか確定申告とか各種保険とか。ちなみにこれが一番ダルい。

でも移住間もない頃は★x10ぐらいの気分でした。今ではだいぶスウェーデン語が読めるようになったので、少なくとも何の手続きかは分かります。

 

ゴミ捨て ★

これは50%ぐらい私がやってるかなぁ。玄関脇に置いて後は捨てるだけ!の状態にしてくれるのは妻。粗大ゴミは100%私。

 

 

といった具合ですねぇ。

 

特に夕食はなるべくなら私が作りたいぐらいです。

 

自分の好きなメニュー(カロリー高め)にできるので!笑笑

 

17時頃には帰宅するので時間も十分ありますし…むしろ暇なので「メシでも作るか!」となっちゃうんです。

 

東京にいた頃は月に数回夕食を作る程度でしたかねぇ…他は何もしていませんでした。

 

 

◾︎

朝食 ★★?

 

洗濯 ★★★?

 

観葉植物の世話 ★?

 

長女とのごっこ遊び ★★★★★?

(シルバニアンファミリーとか色々。これ私苦手…)

 

これらは100%妻がやってます。

(私の主観なので"?"が付いてます)

 

 

妻と特に話し合ったわけではありませんが、自然とこんな感じに落ち着きました。

 

今のところ互いに文句はありません。

(少なくとも私はありません…)

 

んー、しかし次女の育児 (★x100!!)にはほとんどタッチしていませんね。

 

まぁ、母親と次女の間に入って行く隙がないといいますか…特にここ最近は私が抱っこをするとあからさまに嫌がる時期なので。

 

長女の時もこんな時期が山あり谷ありで存在したので別になんとも思っていません。

 

妻からももっと次女の面倒を見てほしいと言われないのでこのままで良いかなーと。

 

ただし!!!今年の7月から4ヶ月間、私は育児休暇を取ります。

 

その間、日中は次女と2人きり…

 

なのでそろそろ次女の育児に介入し、徐々に慣らしていかないとマズイ気がします。

 

◾︎

ところで、他のスウェーデンの一般家庭はどんな感じでしょうか。

 

似たような家族構成の同僚や友人に話を聞いたり様子を伺う限り、まぁだいたい似たようなものです。

 

もちろん人それぞれですから、"スウェーデンはこうだ!"と表現するのは不可能ですよ。

 

ですが、以下のエピソードから傾向は見えてくるかと思います。

 

 

◾︎

会社では毎日16:30頃になるとオフィスからはグッと人がいなくなります。

 

16時過ぎぐらいに同僚が

 

「俺もう少しで帰らないといけないんだ。今夜は俺がメシ作る番だから。」

 

とか

 

「そろそろ子供を迎えに行かないといけないんだ。」

 

と言っているのをしょっちゅう耳にします。

 

毎日言っている人もいます。

 

で、このセリフには最強の破壊力があり、どんなに仕事が忙しくても、これを言われた側は

 

「あー、そりゃ帰らないと!仕事なんてやってる場合じゃないぞ!また明日ね!」

 

と、こんな感じで、父親が家事・育児に参加しまくってます。

 

なので私が上述の通りの家事・育児をこなしたところで偉くもなんともありません。

 

こんなの超普通なんです。特段、話題にすらなりません。

 

イクメンとかそんな言葉ももちろん存在しません。

 

仮に、スウェーデンでいわゆる"日本のお父さん"をやったら即離婚でしょう。

 

逆に言えば、スウェーデンで離婚をしたければ、毎日残業か飲み会、週末も接待ゴルフをすればすぐに離婚が可能でしょうwww

 

よく聞く話だと思いますが、スウェーデンのカップルは、愛する人と過ごせる時間を確保することに全力を挙げています。

 

私もこう思うようになりました。

 

たとえ一泊、二泊の出張でも家族に会えないのは死ぬほど辛く感じます…

 

◾︎

明日は家事・育児そっちのけで自転車に乗ってきまーす(^^)

f:id:sverigeyoshi:20180415042040j:image

先週末、今シーズンの初ライド。型落ちだが電動Dura AceにDura Aceの50mmチューブラー用ディープリム。フレームも30万円した。全部でザッと100万円!

 

妻も月に一度くらいで一人で出かけたりしています。

 

お互い協力し合って自分の時間を作っています。

 

ではでは、本日はこんなところで。