スウェーデンに移住した36歳妻子持ちエンジニアのブログ

娘の教育と妻のキャリアの為にスウェーデンへ移住。

これが我家の趣味〜スウェーデンの湖でスケート〜

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

新年明けましておめでとうございます!

 

さて、ストックホルムはクリスマスも終わり、いよいよ冬の本格到来となります。

 

この時期になると湖が凍るんです。

 

私は昨年より湖でのスケートを始めました。

 

で、今日が待ちに待った今年の初滑りです(^^)

 

今年はStockholms Skridskoseglarklubb(SSSK)という、ストックホルムのスケート・セーリングクラブに入会しました。

 

↓朝の9時半に指定の湖(自宅より車で15分)へ到着すると既に人がいっぱい!

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知らない人だらけですが、こういった状況には慣れています。

 

友達何人できるかなー!?って感じです。

 

今日はクラブ入会希望者が必ず受けないといけない実技の講習となります。

(座学の講習も別日にあります)

 

100人程の参加者が7つのグループに分かれて、リーダーの先導の元、湖をグルリと一周します。

 

 ↓向かい風の時はこんな風に隊列を組んで風の抵抗を減らします。ホントは前の人ともっと距離を詰めないといけないんですけどね。

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※Facebookに動画を公開していますよ。

Tomoya Yoshizawaで検索してそれっぽいヤツを見つけて下さい。

 

時々止まっては色々とレクチャーを受けます。

 

ですが、私はスウェーデン語がまだ完璧でないので、よーく耳を凝らしていても半分ぐらいしか分かりません。

 

ですので毎度毎度、リーダーの話が終わると

 

”Ursäkta!! Jag kan inte förstå!!”

(スミマセン!何を言ってんのかワカリマセーン!)

 

と繰り返しているうちに、やがて英語の説明に切り替えてくれました。

 

氷が割れて落っこちることもザラにあり、命に関わることなのでこちらも必死です。

 

とは言え、実際に落っこちた人はあまりいません。

 

↓ 俺は落っこちないぜ!へへへ!と思っている私

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どんなスポーツでもトラブルや危険は付き物なわけで、最悪命を落とす場合もあります。

 

このスケートですと、氷が割れて落っこちてから10分間這い上がれないと筋肉が硬直し始め、危険な状態に陥るそうです。

 

ですが、どんなスポーツでも備えあれば憂いなし。

 

このスケートの「備え」というのは以下の通り。

 ↓やたらとでっかいリュックサック(そう言えばこれスウェーデン語!)を背負っていますが中身は着替え一式、タオル、食料などなど。

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↓これらを防水カバンに詰めてリュックサックに入れます。 

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↓そうそう、スケートはこんなに長〜いんです。45cmぐらいあって、踵がパカパカと浮きます。

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↓実際に滑る時に着ているもの一式。氷点下や0度近辺の中を滑るのですが、滑っている最中はかなり暑くなるのでこれでも厚着し過ぎの時もあります。なので意外と薄着でOK。

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と、万全に準備をしてあるのでいつ落っこちても平気です。

 

むしろ思い出に一度落っこちてみたい…

 

↓早速お友達ができたので私を撮影してもらいました。

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↓お友達を後ろから撮影しました。彼は私より少し若く(と思われる)、先月スウェーデンの大手トラックメーカーを退職したそうで、次に何をするのか尋ねたらカメラマンになるそうです。す、すげーな。

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↓ベビーカーもありです。犬の散歩もよく見かけます。 

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ちなみに湖のスケートは無料です。入場料とかそういうのはありません。

 

また、こういった湖が私の家の近所に4〜5つあります。

 

スウェーデンには大小数千〜一万の湖があるので、もうそこら中に湖があるんです。

 

↓スケートの他にもこういうのがあります。氷の上のウィンドサーフィン。

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↓湖から見えるお家。湖沿いの家は特に高額で1億円以上するでしょう。

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約3時間ほど滑り、本日の講習は終了。

 

これで正式にメンバー加入となります!

(多分日本人男子としては初じゃないかな…)

 

そもそも、クラブに入会したのは、秘境の地を滑りたいからです。

 

去年の冬は、素人がよく行くような家の近所の湖しか行ってなくて、今年はフィンランド側の海(凍るんです)や、あまり人が足を踏み入れない湖など、マニアが行くようなところへ行ってみたいんです。

 

そういった場所に素人の友達同士で行くにはかなり危険で、クラブのベテランリーダーに引率してもらう他ないのです。

 

年会費は3000円ぐらい。安っ!

 

なので今年の冬は本当に楽しみです!!

 

このブログもしばらくはスケートネタが続くでしょう。

 

しかし、その昔、ロードバイクを乗っていて、毎週末の土日のどちらかで100〜150km程をよく走っていたので、こういった持久系スポーツには慣れています。

 

こまめな水分並びに栄養補給、適度な休憩、前の人を風除けにして体力温存は自転車と全く同じ。

 

太ももが筋肉痛になるのも同じ。

 

帰ってきてウトウトしちゃうのも同じ。

 

メシがうまくなるのも同じ。

 

↓最近全然乗っていない自転車…今年の夏こそ乗るぞ〜!こっちもクラブに入会するか。これ、二台で150万円ぐらいする超高額なヤツです…化石となっておりますが…

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さて、実技の講習の後、昼過ぎに帰宅し、日没までまだ時間があるので、妻と子ども達を連れて別の湖へ。

 

↓妻もロングスケートにチャレンジ!長女もだいぶ上達し、来週からはスケート教室が始まります。

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と、このように、我々にとってストックホルムの冬は、全く苦ではありません。

 

寒いのは確かですが、でも湖は凍ったりしてスウェーデンならではの大自然を感じることができます。

 

日本の人は二言目に、いや、一言目に

 

「スウェーデン!!寒いでしょ!?」

 

と言いますが、寒さは上記の通りそんなに苦ではありません。

 

寒さを忘れる程の楽しみを見つければ良いのです。

 

↓車のメーターにマイナス5度!とか表示されても楽勝です。

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外を歩いていて、0度もマイナス5度も違いはほとんど感じません。気温がプラスなら手袋無しで平気です。

 

さすがにマイナス5度だと素手でスマホをいじってられないですね…これで「あ、今氷点下なんだなー」と思ったりします。

 

今回の冬ではまだ雪は二回しか積もっていないですし、あんまり寒さは実感できないんです。全然雪が降らないんですよ…

 

それより大変なのは"暗い"ことです。

 

今日は珍しく晴れましたが、たいていどんよりと曇っていて、一日中明るくならない日が多々あります。

 

また日照時間も短く、こればかりは想定の範囲外でした。

 

寒さは想像が付きますが、暗さは聞いてはいたものの想像ができなかったんです。

 

ですが、去年一度味わって「まぁこんなもんか」となっているので今年はまあなんともありませんが…

 

これも慣れればどうってことないんですけどね。

 

まぁつまり、

「スウェーデンの冬は寒いし暗いけど意外と大したことない。それよりウィンタースポーツが楽しい。」

ってことです。

 

バナナで釘なんて打てませんよ…

 

 

ですので、「スウェーデンって寒いんでしょ!?」ってもう聞かないで下さいw

 

気になるのであれば一度真冬に旅行に来たらいいんです。

 

誰も来ないと思いますけどねー。

 

春夏秋に来るよりも余程面白いと思いますが…

 

さて、今日で16連休が終わります。

明日から久しぶりにお仕事です。

 

あんまりお仕事から離れていると無性に働きたくなるもんです。

 

リフレッシュして万全の状態で職場へ戻る!

 

これが本来の休暇だと思います。

 

プロ野球のピッチャーと同じですよ、毎日連投したら肩壊しちゃってもう投げたくなくなりますよね。

 

ではでは!

海外移住した日本人家族が社会から孤立しない方法

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

◾︎我家の前オーナーと友達になった

 

本日は我家の前オーナーが我家を訪ねてくれました。

 

↓いつもありがとう(^^)

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この方とは家の売買を通じて奇跡的に仲良くなり、今でも互いの家を行き来したりと、ちゃんと付き合いが続いています。

 

↓仲良くなった経緯等は過去記事にて。

「スウェーデンで家を買う〜新旧オーナー交流編〜」

http://sverigeyoshi.hatenablog.com/entry/2017/04/12/041054

 

家も近いし職場もすぐ近くなので平日でも時たまランチも一緒にします。

 

近々、我家のマンションは修繕を予定しているのですが、管理組合の理事から届くスウェーデン語のメールだけだと細かいところまでが分からず…

 

メールの内容はじっくりとゆっくり読めばだいたいは分かるのですが、これがこのマンション独特の事情によるものなのか、スウェーデンでは一般的なことなのか、私には判断が付きません。

 

彼らにとっての"当たり前"が我々には分からないですし、要は

 

「これってヤバいの?どうなの?」

 

となってしまうんです。

 

今回は

 

「今まで管理費に含まれていたシャワーなどのお湯代が有料になるので各住戸の水道にメーターを付けます」

 

という通達があったので、前オーナーに相談をしてみました。

 

こんな時にいつも頼りにさせてもらっています。


なんてったって前オーナーですからなんでも知っています。

 

今回も色々と丁寧に説明をしてもらって全て納得できました(^^)

 

マジ超良い人。感謝感謝。

 

 

◾︎移住先の社会で孤立しない為には

 

上述のように、日本人家族が海外へ移住する上で人付き合いは最も重要です。

(日本人同士で吊んでいたいのであれば別ですが…)

 

言葉が不自由な分、放っておけば社会から簡単に孤立します。


孤立しないように自ら心を開き、友達をどんどん増やし、仲良くしていくことが日々の生活を楽しくさせます。

 

記録を辿ると、4月に新居に越してから7組のスウェーデン人ファミリーが我家を訪問してくれました。

 

11月は日本に帰国していてほとんどいなかったので、ほぼ月1ペースですね。

 

また、彼らの家にも何度もお邪魔させてもらいました。

 

思い返すと、週末に予定がなかったことはほとんどありませんでした。

 

↓前オーナーの新居へお邪魔した時

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互いの家を行き来することで、だいぶスウェーデン文化が分かってきますし、当然言葉も上達します。

 

中には我家の斜め上に住むファミリーとも仲良くなり、互いの家を行き来する仲になりました。

 

忘れ物をしても、ものの数秒で取りにいけます!笑

 

また、以前住んでいた家のお隣さんともお付き合いが続いています。

 

↓スウェーデン語で会話が成り立つようになってきた!

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こちらの夫妻は我々のスウェーデン版両親のような存在で、色々と気にかけてくれます。

 

6月の次女の出産時も病院まで駆けつけてくれました。

 

と、このように沢山のスウェーデン人の方々に暖かく接していただいているおかげで、社会から孤立せずに毎日楽しく暮らせています。

 

私のオープンな性格が海外生活で非常に役に立っています。

 

「私、人見知りしちゃうんで〜」という人は外国の生活には向いていないでしょうね。

 

よく喋って、"うるさい"と言われるぐらいの人がちょうど良いかもしれません。

 

黙っていても社会には溶け込めませんからね。

 

↓友人のスウェーデン人ファミリーの別荘に招待してもらった時。あー、別荘早く欲しいな。

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◾︎ 関連記事

 

↓ライフハッカー[日本版]に寄稿した記事です。この記事にも前オーナーが登場します。

 

移住先のスウェーデンでローンを組んで家を買う方法

https://www.lifehacker.jp/2017/05/170516_sweden_yoshizawa_house.html

 

 

ではでは、メリークリスマスそして良いお年を〜!

God jul och gott nytt år!

(Merry Christmas and a happy new year!)

2017年を振り返る 10位→1位

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

2017年もあと少しですね。

 

今年の出来事をランキング形式で振り返ってみます。

 

第10位 沢山のゲストが我々を訪問してくれました

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両親や親戚、日本からの親友や東京に住むスウェーデン人の友達はもちろんですが、ブログや私が書いた記事を読んで連絡を下さり、実際に訪問していただいた方々が多数おられました。

 

スウェーデンへ新婚旅行の夫婦、スウェーデンの大学に留学中の女子大生、ワークファミリーバランスを研究されている大学教授等、普段の生活ではなかなか会えない方々と交流ができたのは楽しかったです。

 

 

第9位 車を買い替えた

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ボルボ V60。

 

一応自動車業界の人間なもので、やっぱり車を新しくするのって幸せなことですよね。

 

妻は微塵も興味が無いようですが…

 

 

第8位 父、ロンドンへ旅行

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6週間も夏休みがあったので、日本から来る親友とロンドンで待ち合わせ、数日滞在後にスウェーデンへ連れて行きました。

 

いやー、巨大都市。ストックホルムとはまるで違いますね。

 

ロンドンに着いての第一印象は、

 

「やべー!全部読める!!」

 

でした。

 

スウェーデン語は勉強中でまだまだなので普段のスウェーデンでの生活では広告もよく分からないし、聞こえてくる世間話もチンプンカンプンです。

 

ところが、イギリスでは英語なので分かる分かる!

 

イギリスに移住していたら言葉の面では楽だったなぁと痛感…

 

 

第7位 ヘルシンキへ家族旅行

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船が意外と安いと聞いて軽いノリで行ってみました。

 

いやー、素晴らしい…次回はエストニアの首都、タリンへ行ってみます。

 

詳細はこちら↓

http://sverigeyoshi.hatenablog.com/entry/2017/09/25/022639

 

 

第6位 父、ライターデビュー

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4月からライフハッカー[日本版]さんに6本、Roomieさんに1本の記事を寄稿しました。

 

小中高を通して国語の成績が2とか3だったんですけどね…

 

テストでよくある「著者の意図を◯文字で書き出せ」みたいのはまるでチンプンカンプンでした。

 

最初の方に出題される漢字なんかは完璧なんですけどね、その後の「ア〜エから選べ」みたいのはほぼ全滅でしたね。

 

今思えば、文章を読んでそれをどう感じるかなんて人それぞれでいいじゃんって思います。

 

大切なのはどう感じたかを互いに話したり、自分の考えの主張の仕方を学ぶべきだと思いますけど…

 

以下、記事一覧です。

 

家族の幸せのためにスウェーデンに移住したエンジニアが実践した「海外企業へ転職するための具体的なステップ」
https://www.lifehacker.jp/2017/04/170425_sweden_yoshizawa.html

 

スウェーデンには、子どもが「グローバルに生き抜く方法」を学べる環境ができあがっている
https://www.lifehacker.jp/2017/07/170718_sweden_yoshizawa.html

 

移住先のスウェーデンでローンを組んで家を買う方法
https://www.lifehacker.jp/2017/05/170516_sweden_yoshizawa_house.html

ヨーロッパのビジネスランチ事情に日本人が学ぶべきこと
https://www.lifehacker.jp/2017/10/171013_lunch-learn-europe-business-lunch.html

 

スウェーデンの会社員が6週間の夏休みを取っても企業が倒産しない理由
https://www.lifehacker.jp/2017/08/170818-17-0818-why-swedish-company-does-not-go-into-bankruptcy-worker-take-6-weeks-holiday.html

数ヵ月も育児休暇を取るのが一般的なスウェーデン人男性は、実際どう取得してどのように過ごしているのか
https://www.lifehacker.jp/2017/12/171203_how-sweden-men-spend-paternity-leave.html

 

DIYとゆたかな自然を楽しむ移住一家(スウェーデン・ストックホルム)|みんなの部屋
https://www.roomie.jp/2017/07/390558/

 

 

第5位 父、日本で講演活動をする

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11月に3週間ほど日本へ帰国し、スウェーデン大使館等のイベントに登壇してきました。

 

詳細はこちら↓

http://sverigeyoshi.hatenablog.com/entry/2017/11/26/160141

 

 

第4位 父母、スウェーデン語の語学学校一段階目を終える

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↑クラスメイトと。

 

私も妻も1月より語学学校に通い始め、妻は5月末、私は9月末に一段階目を終えることができました。

 

ご近所さんと簡単な世間話ができる程度にはなりました。

 

ゆっくりで簡単な言葉を選んでもらえれば、まあ何とか会話が成り立つぐらいまで来ました!

 

 

第3位 スウェーデンで家を買う

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東京で新築マンションを購入し、一年後に売却。

 

その後すぐにスウェーデンでマンションを購入するとは…

 

36歳にしてマイホーム購入2回目です笑笑

 

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自分の家が好き過ぎてInstagramに頻繁に投稿しております…

 

他にもスウェーデンの生活を気軽にお伝えしています。

 

IDはこちら↓

 

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第2位 長女、就学前学校へ通う

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我々の語学学校と時を同じく、1月より就学前学校デビュー。

 

首都近郊であるにも関わらず、目の前が湖で周りは森という最高のロケーションの学校に入れたことに感謝。

 

まぁこの環境が欲しくてスウェーデンに来たんですけども。

 

しかし、スウェーデン人の子供達の中にただ一人の日本人なので当初はハラハラドキドキ。

 

約一年経った今ではもはや何の不安もありません。

 

長女のスウェーデン語がだいぶ上達したのと、毎日ニコニコ楽しそうに過ごしているのが私も嬉しくてたまりません。

 

そう言えば、スウェーデン社会では親も子供も全く差別してきませんよ。

 

まぁ、そこら中に"ガイジン"がいるので仮にイチイチ差別していてもキリがないでしょうね…

 

私が12〜14歳の頃を過ごしたアメリカとはだいぶ違う印象です。

 

当時の学校生活は人種差別系のなかなか辛い思い出もありますので…

 

 

第1位 次女誕生!

6月13日に元気な女の子が誕生し、我家に新しい仲間が増えました(^^)

 

Made in Sweden, made by Japanese, born in Swedenです!笑笑

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長女の時はタッチの差で間に合わなかったのですが、今回はちゃんと立ち会いました。

 

スウェーデンではへその緒を父親が切るのが風習のようで、私も半ば強制的に切りました…

 

兎にも角にも、母子ともに健康で良かったです!

 

◼️

 

というわけで過去最高に濃密で充実した一年でした。

 

ポイントは「充実させるぞ!」と肩肘を張っているわけではないということです。

 

残業をせずに帰宅し、毎晩家族全員で食卓を囲み、身近な自然を楽しみ、たまに遠出をし、といったように人間が人間らしく生きているだけです。

 

スウェーデンに来て一年と8カ月、朝焼けや夕焼けを見て綺麗だと思ったり、花や木の実などの植物を見て素敵だなと思ったり、東京にいた頃にはあまり興味がなかったものをジーっと見る時間が増えた気がします。

 

娘と共に自然界に存在するものを見つめ、「これなんだろねぇ!?」と話すことが一番の幸せなんだなぁということに気付きました。

 

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来年も特に目標など立てず、まあボチボチとリラックスしながら、娘達の笑顔の為に生きていきます。

 

来年は次女の育児休暇を4カ月間取得予定です。

 

世界トップクラスのイクメンを目指します!!(←肩肘張ってる)

 

これが間違いなくハイライトとなるでしょう。

 

どうなることやら…

 

ではでは、これが年内最後の投稿かも!?

 

ごきけんよう。

 

良いお年を。

3週間の日本滞在よりスウェーデンへ帰国

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

11月5日から24日までの3週間を家族全員(私、妻、四歳長女、5ヶ月次女)で日本で過ごしており、昨日スウェーデンへ帰国しました。f:id:sverigeyoshi:20171126152716j:plain

残念!雪は降ってなかった・・・。でも霜が降りていますね。寒い寒い。

 

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帰宅後すぐに家の中を冬仕様に切り替え。星の飾りは本当は来週末からが正しいタイミング。

 

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リビング、反対側。

 

さて、今回の休みは11月の中旬に親戚の結婚式があった為、その前後に休みをくっつけて3週間としました。

 

今回の休みというのは長女の分の育児休暇で、有給休暇とはまた別。この間の所得は社会保険庁より約8割が保証されます。

 

事前に社会保険庁のアプリから簡単に申請ができ、早速昨日振り込まれておりました。

 

私が今年取得した(+これから取得する)休暇は、有給休暇6週間、次女の産後休暇2週間、長女の分の育児休暇3週間で合わせて11週間=55日です。

(権利としてはもっと取ることも可能)

 

また、来年の7月〜10月の4ヶ月は次女の分の育児休暇を取ります。

 

スウェーデンの小さな子を持つ親はだいたいこんな感じです。

詳細は過去のブログエントリーを参照下さい。

 

スウェーデンではこの時期に年間の休暇計画を立てる。今年の休暇は有休+育休で55日! - スウェーデンに移住した36歳妻子持ちエンジニアのブログ

 

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ところで、日本滞在中には色々な講演会等を行いました。

 

 

「スウェーデンへ家族で移住したエンジニアが語るサラリーマンが海外へ転職する方法」

 

主催:インフォバーン(渋谷)

 

普段私が記事を寄稿しているライフハッカー[日本版]さんとの企画でした。

 

定員を超える60名ほどにお越しいただき、普段より私の記事やブログを読んでくださっていることもあって、最後の質疑応答は予定を大幅に超え、参加者の熱意が伝わってきました。

 

まず、過去に公開した記事に沿って海外での転職活動における具体的手順や注意点を私からお話させていただきました。

 

 

家族の幸せのためにスウェーデンに移住したエンジニアが実践した「海外企業へ転職するための具体的なステップ」

https://www.lifehacker.jp/2017/04/170425_sweden_yoshizawa.html

 

その後、いただいた質問の中で日本社会の核心を突くものがあったのでここで紹介しておきます。

 

Q. スウェーデン社会は従業員がしょっちゅう会社を休むようだが、それで本当に会社は回るのか?

 

A. 社会の速度や仕組みが日本とスウェーデンとで根本的に異なる。

 

具体的には、、、

 

日本→社員は何が何でも出社する、各個人が120%出し切れば必ず良い結果が出る(と信じている)、上司・次工程・お客さん・取引先がそれを望んでいる

 

スウェーデン→社員は自身や子供の体調不良等で時々休む、各個人は現実的な範囲での成果を出せば良い、みんながそれを理解している

 

120%で頑張ることが美徳とされる日本は、今後どれだけある程度の現実的なところで線を引けるかがポイントとなっていくのだと思います。

 

つまり現在の生産量を維持するのはまず無理でしょう。どこを切って捨てていくのかが問われていく時代となっていくのだと思います。

 

ただ、女性の社会進出で新たなリソースも増えていくので、うまくやれば生産量は増えるかもしれません。

 

というような回答をしました。

 

ん~。これ、説明をするのがすごく難しいんですよね。これは別途改めて記事にしようかなと。

 

 

 

これがスウェーデンの教育!? 「個性を尊重する育て方」@スウェーデン大使館

現役パパの本音パネルディスカッション(登壇者:吉澤智哉)

 

いやいや、まさかこの私が大使館でお話をする日が来るとは!貴重な経験でした。

 

こちらも私が楽しみにしていたイベントで、130名を超える聴講者にお越しいただきました。

 

日本に住むスウェーデン人パパとの対談を行いました。

 

私はJapanese dad in Swedenで、相手はSwedish dad in Japanということで、なかなか面白いお話ができたかと思います。

 

よく見ると私の膝の上に長女がいますね。30分以上静かにしていてくれました!

 

私がお話した内容は以下の通り。

 

①何故スウェーデンへ移住したのか

→こちらの記事の内容をお話しました。

 

スウェーデンには、子どもが「グローバルに生き抜く方法」を学べる環境ができあがっている

https://www.lifehacker.jp/amp/2017/07/170718_sweden_yoshizawa.html

 

 

②日本では北欧が理想郷のように語られがちだが実際のところどうか

→低所得者層(移民・難民が住む地域)と高所得者層とで地域間格差が生まれている。

 

ある学校はほとんど移民・難民の子供達しか存在しないところもあり、授業がまともに成立していないところもあるらしい。

 

但し、これは自分の子供がこういった学校に通っているわけでもないし、会社の同僚や友人に聞いただけの話。

 

③日本の教育がスウェーデンから学べることは?

→現時点では難しい。教育のどこかをピンポイントでいじっても、全てがうまくいくわけでなく、包括的に考えるべき。包括的というのは、まず先に社会の寛容性を変えるべきということ。

 

スウェーデンでは高校を出て1〜2年、大学を出てまた1〜2年と自分を見つめ直す時間を取れるし、社会がそれを待てる。留年とか浪人という言葉は存在しない。

 

教育という投資の効果を発揮できる社会の場が寛容になり、終身雇用や年功序列、偏差値や受験を廃止し、職業や会社はいつでも自由に選択でき、その社会で活躍する為に教育が存在するべき。

 

教育の成果を試す場所が一般社会となるわけで、その社会が変わらない限り教育だけ変えても意味が無い。

 

自由で伸び伸びとした人間を育てたいのであれば、まずは社会が自由で伸び伸びとしていなければならない。

 

 

上記のようなお話をさせてもらいました。

次回は妻と二人で登壇できればと思います。妻はこの手の話の専門家ですし。

 

 

海外企業でも通用するエンジニアとなる為に今やっておくべきこと@日本大学理工学部機械工学科

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昨年に続き、OBとして母校の学生に講義をしてきました。

 

主に就職活動を控えた大学3年生、修士1年生や、既に就職活動を終えた4年生、修士2年が集まりました。

 

要は、「君たちが学んでいる機械工学って世界中で潰しが効くんだぜ!」という話をしました。

 

こちらも講義後に沢山の質問をいただき、有意義な時間となったことと思います。

 

いやいや、しかし彼らの熱意や賢さには驚かされました。

 

終身雇用や年功序列、また、生涯日本国内で生活をすることに対して疑問を持っている学生さんが多く見受けられました。

 

彼らの年代であった15年ほど前の自分を振り返ると、彼らのようにきちんと未来を考えていませんでした。

 

当時はホンダから内定が出て、ヨッシャー!といった感じで、入社後すぐに150万円もする新車のバイクを購入。ローンは頭金ゼロで60回払い。

 

3ヶ月後に奥多摩で転び大破した記憶があります…トホホ・・・

 

 

東京都議会議員 おときた先生と面会

 

我々が昨年3月に移住する直前に一度お会いさせていただき、今回が2度目の面会となります。

 

我々のスウェーデン社会での経験を都政に役立てていただくべく、現地で感じたことをお伝えさせていただきました。

 

私はこの人が総理大臣になっても良いと思います。

 

これだけ合理的かつ現実的に都民に対して色々と政策を考え、提案をしている議員って他にいますかね?

 

頭脳があって発信力がある。足りないのは経験だけだと思います。

 

スウェーデンだったら「じゃあ経験を積んでもらおうよ」となり、有権者が彼を後押しすると思います。

 

この方が総理大臣になり、橋下徹が要職に就き、ホリエモンが文科省大臣にでもなる日が来れば日本に帰ってもいいかもしれないなぁ。。。

 

 

 

メディア取材

スウェーデンの暮らしぶりについて、家族全員でとあるメディアさんの取材を受けました。

 

また、この先も取材依頼をいくつかいただいており、記事が公開となる度にこちらでもアップしてきたいと思います。

 

 

私の活動が実を結びました

ところで、日本滞在中に私が兼ねてからドイツ移住の相談を受けていた方から、移住が決まったとの報告を受けました。

 

この方は27歳の女性で、日本の大学を出てから人事系のお仕事をされてきましたが、来年3月よりドイツの超有名企業で新しい畑にチャレンジをするそうです。

 

私が彼女にアドバイスをしたのは、「まず初めに何故ドイツなのかをよく考えること」でした。

欧州では、プライベートの話があってその次に仕事、という話の構図が大切なのです。

 

日本人が海外で活躍できることが当たり前になれば良いと思ってこのブログを書いてきましたが、こうして私の活動が実を結び、一人でも同志が誕生すると大変嬉しく思えます。

 

このお方とは、スウェーデンとドイツと言うご近所さんとなるので、今後ともお付き合いが続くことでしょう。

 

 

次回帰国

次回帰国は未定です。

子供の為にも日本へはできるだけ帰りたいと考えていますが、今回も大人x2、子供x1、乳児x1(無料)で20万円ちょっとかかっています。

 

正直このお金で別の国に行きたいですよねぇ。。。

 

さてさて、明日から久々のお仕事です。

 

120%で頑張ります!!!

日本帰国中のトークライブ開催のお知らせ

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

 

11月5〜23日の3週間を日本で過ごします。

その間、大学での講演会やトークライブ等に登壇いたします。

 

 

以下、一般に公開されているイベントをご紹介いたします。

 

▪️「スウェーデンに家族で移住したエンジニアが語る、サラリーマンが海外へ転職する方法」

15日水曜日 19:00〜21:00 @渋谷インフォバーン

 

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↓詳細は下記リンクよりどうぞ。

http://peatix.com/event/317239/view

 

サラリーマンが海外へ転職する術をかなり具体的に語ります。

 

※現在満席。増員できるか主催者に確認中。

 

↓スマートニュースでも取り上げられていますね。

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▪️「現役パパの本音パネルディスカッション」

20日月曜日 19:00〜21:00 @スウェーデン大使館

「これがスウェーデンの教育!? "個性を尊重する育て方"」

のイベントの中でスウェーデンでの子育てや教育について語ります。

 

詳細はこちらよりどうぞ。

 

https://goo.gl/forms/R5Fxj8pn0pTTKtmr2

 

▪️その他非公開イベント

他にも東京・名古屋の大学で講演会、京都にてワークファミリーバランスを研究されている大学教授との会合、東京都議会議員さんとの面談を予定しており、この3週間は慌ただしく過ごします…

本当は親戚の結婚式が理由で帰国をするんですけどね、アレコレ予定を入れていたらいつのまにかパンパンになってしまいました。

 

 

 

以下、雑談。

 

 

 

▪️子連れの長時間フライトもなんのその

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よく「小さな子供を連れて飛行機なんて大変じゃない?」と聞かれます。

 

4歳の長女と5ヶ月の次女を連れて行くわけですが、結論からするとなんてことありません。

 

皆さんビビり過ぎなだけです。

 

今回の旅程は下記の通り。

 

行き

ストックホルム→ヘルシンキ→成田の13時間。

 

帰り

羽田→ロンドン→ストックホルムの18時間。

 

文字通りの長時間フライトです。ですが、別に大したことはありません。

 

長女は10時間超えのフライトはかれこれ7回経験しており、いずれもトラブルは一切起こしていません。

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我々両親も機内で子供とどう過ごせば良いのか分かっているので全く心配していません。

 

具体的にどう過ごすかと言いますと…

 

離陸まではソワソワしていてアレは何だコレは何だと質問をしてくるので丁寧に答えてあげます。

 

離陸後に飲み物が出て来るまでの15〜20分ほどは放っておいてもたいてい大人しくしています。

 

飲み物とスナックが出てきたら全力で楽しみます。

 

この辺から飽きてくるのでテレビの出番です。ディズニー系のチャンネルを見せます。

 

うまくハマればラッキー。ハマらない場合は再度メニューに戻ります。

 

1時間ほど見せたら本人も飽きて来るので機内を徘徊します。

 

起きている乗客の皆さんは小さな子供がウロウロしていると微笑みかけてくれます。

 

ちょうど客室乗務員さんらが一仕事終えた頃を狙って機内の最後尾まで散歩しに行きます。

 

すると、たいていの場合、誰かしらかまってくれる客室乗務員さんがいて、しばらくチヤホヤしてもらいます。

 

ここでかなりの確率で子供用のグッズがもらえます。

(Emirates航空の場合はリュックサックの中にお絵描きセットが入っていて超豪華)

 

ルフトハンザは確か塗り絵のセットでした。

 

これをもらってルンルンで席に戻ります。

 

しばらく塗り絵なり、もらったグッズを楽しみます。

 

また飽きて来るので、以下の選択肢を与えます。

 

1 寝る

2 ディズニー系

3 パソコンでDVD

 

離陸して数時間ではまだ寝てくれません。

 

2か3となり、その後徘徊し、客室乗務員さんにチヤホヤしてもらう。これの繰り返しです。

 

しばらくすると食事になり、これがまた子供にとっては一大イベントです。

 

機内食って不思議ですしね…

 

後日家でふと気付くと客室乗務員ごっこをしていたりします。

 

彼らの仕事ぶりをじーっと観察しているんです。

 

細かいところまでよく覚えていたりします。

 

他にもモニターの地図をいじってみたり、私がやってるテトリスを見たり。

 

と、なんだかんだで

 

「アレもコレも飽きた!」

 

「もうヤダ!」

 

とはならないものです。

 

今までの7回の長時間フライトで一度も取り乱したことはありません。

 

次女の場合は、基本寝てるか空腹かオムツのどれかで、どれでもない場合は抱っこしてウロウロするなり長女よりも楽かもしれません。

 

と、まあこんな感じですので小さな子供がいる家庭でもバンバン遠くの国へ旅行しちゃっていいと思います。

 

子供にとっても刺激になるでしょうし。

 

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さて、本日はこの辺で。

 

※日本へ着いたらラーメン屋に直行します!

私はイクメン?スウェーデンに移住したサラリーマンの一日

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

私はスウェーデンでサラリーマンをやっていまして、4歳の長女と4ヶ月の次女がいるのですが、私はイクメンなのでしょうか?

 

そもそもイクメンの定義って何でしょうね。

 

育児をするメンズですか?

 

んー。

 

まずは最近の私の一日を書いてみます。

スウェーデンの父親は多くが似たようなものだと思います。

 

↓6:30。まずはみんなで起きて朝ごはん。次女だけまだ就寝中。

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↓次女起床。何故か自分の席に座らない長女。

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↓自分の席にはアンパンマンが鎮座。日本にいたら次のコンテンツ(プリキュアとか?)に移行していると思うのだが… 

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↓朝ごはんが終わると謎の行動へ…おまえは何をやっているんだ。

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↓7:15。歯磨きとお着替えを終えて就学前学校へいざ出発!のはずがリュックのファスナーに付いてたキーホルダーが外れていて大泣き。ヤレヤレ。

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↓7:20。気を取り直して出発(^^)

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↓朝は私が送る。帰りは15時に妻が迎えにいく。

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↓7:30。到着。家から就学前学校は車で5分。

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↓前日が雨だと地面がビショビショなのでカッパにお着替え。仲良しと毎朝の恒例行事のハグ。

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↓これでどんなに濡れても大丈夫。好きなだけ遊んで下さい。

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↓7:45。私はお仕事へ。就学前学校→会社は車で5分。

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↓お仕事お仕事。

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↓16:30から17:00頃帰宅。まずは一杯。

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↓週に3回ほど料理を担当。この日はラザニア。 

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↓225℃で20分ぐらい。だいたいでOK。適当でOK。どうやっても美味しくなる。

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↓焼けるまでビールと次女と戯れる。

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↓18:00。家族揃って夕食。お片付けも私がやる、といっても食洗機に入れるだけ。

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↓食後の団らん。長女の謎の遊びに付き合う。

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↓19:30。長女のお風呂と寝かしつけは私の役割。二段ベッドの下が長女。上が私。妻と次女は別室のダブルベッド。

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↓最近は一人で寝られるようになった長女。偉いぞ。 

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20:30。長女と次女が寝た後に夫婦でお話。私が朝の就学前学校での長女の様子を伝えたり、妻が長女を迎えに行った時の話や、次女の様子を話します。

 

22:00。私は就寝。妻は日本の大学の通信課程の勉強。

 

妻は何時に寝てるんだろ。

 

と、まあこんな感じです。

 

私が主に長女の担当で妻が次女の担当といったところでしょうか。

 

ですが私だって合間に次女のオムツを変えたりしますし、次女とも一定の時間は触れ合っています。

 

平日に子供と過ごす時間は朝の1.5時間、仕事を終えて帰宅後から寝るまでの約3時間で合計4.5時間になりますね。

 

もうちょっと子供達と遊んだりしたいですねぇ…

 

さて、私はイクメンですかね。

 

いや、違います。

 

ただの父親です。

 

父親は育児をして当然です。

 

イクメンという言葉は私が最も嫌いな言葉です。

 

あと家族サービス。なんだよサービスって。

父親ってサービス業なの!?

 

 

だいたいイクメンってなんで複数形なんだ?

 

だったら他のも全部複数形にしてサラリーメン、証券メン、商社メンとか言うべきなのでは!?

 

イケメンもおかしいな、イケマンだな。

 

なので、イクメンも単数形に改めてイクマンにするか?

 

そんなことはどうでもよくて…

 

とにかく、イクメンとか家族サービスっていう言葉がとっととこの世からなくなることを願っております。

 

くだらない横文字を流行らせるよりもやらないといけないことがあるはずです。

 

しかし、日本はまた選挙ですか。

最後に衆院が任期を全うしたのを調べてみてビックリ…私が産まれる前じゃないですか。

でもって野党がゴタゴタで政策論争は無し。

 

国民は何をもって判断できるんだろ。

投票所脇に貼ってあるポスター??

 

選挙やる意味あんのかな。

 

スウェーデンの選挙ではポスターとか選挙カーはありませんよ。

 

各政治政党の政策が全てです。

 

自分が払った税金の使い道を決める大切な選択ですからね。

 

ちなみにスウェーデンの投票率は80%を超えます。

 

これこそが「民主主義国家」なのでは!?

 

投票に行く人が半分以下の国って、民主主義の体を成しているんでしょーかね。

 

話がそれました。

 

とにかく私は「自称イクマン」ってことで!笑笑

 

ではでは、またその内更新します。

 

※11月日本帰国時の講演依頼は締め切らせていただきました。

講演の他にトークライブなど色々なイベントに登壇します。

詳しくはまた後日書きます。

ストックホルム・ヘルシンキ往復 クルーズ船2泊3日は最強の家族旅行

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、36歳、二児の父親です。

 

今週末は二泊三日でフィンランドの首都、ヘルシンキまで行ってきました。

 

飛行機ではなくクルーズです。クルーズ船?豪華客船?大型船?なんと言えばいいのか分かりませんが、とにかくこんな船です。

 

飛行機なら1時間ほどですが、船だと片道16時間ほどかかります。

 

↓Viking Lineのガブリエラ号。

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何トンとか分かりませんが、2000人ほど乗れるそうです。ググれば色々と出てくるんじゃないですかね。

 

日程はこんな感じ。

 

金曜16:30 ストックホルム港発

土曜10:00 ヘルシンキ着→夕方まで市内観光

土曜17:30 ヘルシンキ発

日曜10:00ストックホルム着

 

金曜はいつも昼過ぎに仕事を終えるので夕方発でも全然間に合います。

 

本当は真夏に行きたかったのですが、ものすごく値段が高いものだと思い込んでいたんです。

ところが会社の同僚に値段を聞いてビックリ!

 

客室の最安値は家族4人、二泊三日で10000円ほどからあり、早速先週の月曜に予約をしたわけです。

 

我々は部屋を少しアップグレードし、食事も値段を気にせず食べ、サウナ等にもお金を使ったので総額50000円ほどになりましたが、この値段で週末にヒョイ!と海外旅行ができるのはコスパ的に最強だと思います。

 

さて、船の中はこんな感じ。

 

↓乗船するとエレベーターがあります。もうホテルじゃん。

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船内は10階建で地上からの入口部は4階部分。客室が上にあるほど値段も高くなります。

 

窓があると更に高くなりますが、4階より低い部分は水面より低いので窓はなくなるわけです。

水面より高くても内向きの部屋には窓はありせん。

 

2階、3階部分は車の駐車場で、最も安い客室はその下の1階部分です。

ここは、同僚が言うには学生が多く宿泊しており、夜中はどんちゃん騒ぎをしていることが多いとのこと。

 

気になって夜中に見に行ってみたらやっぱり…ところどころで部屋のドアを開けて酒盛りをしていました。家族連れはちょっと厳しいかなぁ…

 

↓ナイトクラブがあって、その出口。

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同僚から話を聞いていたので我々は5階部分の窓無しの部屋にしました。本当は窓付きが良かったんですけどね…

予約でいっぱいでした。

 

↓部屋前の廊下。もう完全にホテル。

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↓お部屋。というより寮って感じ。でもシャワー、トイレが付いていて快適!

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長女とサウナを楽しみ、お腹を空かせてから夕食(^^)

 

 

↓初日の夕食。

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↓船内にこんなでっかいレストランがいくつかある。

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↓バイキング。

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↓免税店。宿泊代が安いのは、乗客がここで大量の酒を購入する為で、どうやらこれで儲けているらしい。

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↓子供はここに放り込んでおけばOK(^^)

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さて、一夜あけて午前10時にヘルシンキに到着。

 

まずは港近くの観覧車へ。

 

↓教会と思われる建物の雰囲気がストックホルムのとは異なる。ストックホルムのはツンツンしてる、こちらのはまる〜ん。 

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↓プールで人が泳いでますね…温水で30℃ぐらいだそうです。この日は晴れてて気温15℃ぐらい。

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↓お昼御飯は港近くの市場の屋台。

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港から中央駅まで歩いて20分ぐらいだと思いますが、この市場がちょうどその中間にあるのでここで金を使う仕組みになっています。

 

でもカードが使えない!Swish(電話番号で支払い可能なアプリ)もない!

 

我々はスウェーデンに慣れすぎており、現金は一切持ち歩いていないので何も買えませんでした。

 

ですが飲食店ではカードが使える模様。セーフ。

 

↓サーモンスープが美味しかった。オススメ。

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↓魚介類!美味しかった。

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↓先週採ったキノコ。

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↓ヘルシンキ中央駅。

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↓フィンランドではフィンランド語に加えてスウェーデン語が併記されている。

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その昔、フィンランドはスウェーデンの植民地だったんです。

その名残なのか、フィンランドの学校の第一外国語はスウェーデン語。その次に英語なんですって。

 

最近になってようやく制度が変わって、スウェーデン語をすっ飛ばせるようになったとか。

 

ちなみに、スウェーデン語とフィンランド語はまるで異なります。つまりフィンランド語は英語とも遠く離れています。

 

ロシア語とも違うようで言語的に孤立してるようです。で、何故か音だけ聞いてると日本語に似てるんですよ。面白い。

 

↓例えば、"アホカイネン"。ほらね?響きが似てるでしょ!?これには大ウケ。会社の名前だと思います。

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↓道路の標識も上がフィンランド語、下にスウェーデン語。なので私も読めました。まぁでも、英語の方がいいですよねぇ…スウェーデン人ってほとんどが英語読めますし。

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ヘルシンキ中央部をブラブラ。時々お茶したり。公園で休んだり。

 

↓ベビーカーに赤ちゃんを寝かせたまま、親は店内でお茶。よくある光景。

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↓しばし休憩。娘と地図を見る。

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↓シャボン玉芸人に出くわし大興奮。

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動画はInstagramでどーぞ↓

 

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↓偽フェラーリ。これ元はなんだろう。

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ヘルシンキ散策はあっという間に終了。けっこう歩いたので良い運動でした。

 

↓乗船し、まずは夕食。窓際の素敵な席(^^)

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↓こんな感じ。美味しかった。

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私、グルメ系はほとんど興味がないので他のブログを見てくださいね。

 

↓日没前にお外へ。ここは8階部分。

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↓素晴らしい景色。

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↓後ろに別の会社のクルーズ船がいますね。航路は全く同じ。

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↓寝る前にしばし談笑。

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その日の気象によりますが、船はほとんど揺れないので夜も熟睡できます。

 

↓翌朝の朝食はここで。

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↓もうすぐストックホルム。景色がホントに綺麗。

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そう言えば次女は生後3ヶ月にして初の海外旅行でしたね。

 長女は4歳にしてドイツ、アメリカ、スウェーデン、フィンランドと色々と行っています。

 

娘たちには色々な国を見せてあげたいと思っています。

 

船内では我々と同様の家族構成を沢山見かけました。スウェーデンでは我々のように生後数ヶ月の赤ちゃんを抱えての旅行は珍しくありません。

 

クルーズ船は特に動くホテルのようなもので、子供と色々なところで遊べます。

 

家にいると長女が退屈→爆発となるので、下の子が小さくても出かけざるを得ないですよね。

 

長女は「また行きたい!」と言っており、今週末は素晴らしいコンテンツを提供できたと解釈し、親としては大満足です。

 

今週末も先週末もそうでしたが、スウェーデンに移住してきたからの週末は非常にクオリティが高くなりました。

 

平日のクオリティも抜群に高いと思いますけど。最近の楽しみは毎日19:30に長女を寝かし付けることです。

 この、長女との寝る前のちょっとしたお話が本当に幸せ…。

 

さてさて、次回はエストニアの首都タリンへ行ってみたいと思います(^^)

真冬に行ってみようかしら。

 

どんなとこなんだろ。

 

 

*****

日本帰国時に講演をやっています。次回帰国は11月。詳しくはこちら。

 

http://sverigeyoshi.hatenablog.com/entry/2017/07/31/064616

 

ではでは。