読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スウェーデンに移住した35歳妻子持ちエンジニアのブログ

娘の教育と妻のキャリアの為にスウェーデンへ移住。

ライフハッカー[日本版]にて公開された「海外転職の方法」記事の補足説明

こんばんは。
ストックホルムへ家族で移住し、現地企業で働く35歳、一児の父親です。

 

f:id:sverigeyoshi:20170425221311j:plain

 

たった今、ライフハッカー[日本版]様より、私が寄稿した記事が公開されました。

 

家族の幸せのためにスウェーデンに移住したエンジニアが実践した「海外企業へ転職するための具体的なステップ」

 

http://www.lifehacker.jp/2017/04/170425_sweden_yoshizawa.html

 

 

このブログを始めたのは、私のようなサラリーマンでも海外へ移住することが現実的であることを日本の皆さんに知ってもらいたかったのが主な理由の一つです。

 

その為に、少しでも多くの方に読んでいただきたく、毎日ブログを更新してきました。

(毎日更新はアクセス増の鉄則) 

 

また、こうしてメディアの力を借りて、私のメッセージをより多くの人たちへ届けることができたのは私にとって非常に嬉しいことです。

 

本日は、上記記事の補足説明を書いておきます。

 

補足説明(海外企業へ転職する為の具体的なステップ)

 

①人材斡旋業者に紹介できる参考人(リファレンス)を考えておく

これは実際に私も人材斡旋業者からお願いされました。

 

「あなたのことをよく知る人物、例えば元上司が最適なのですが、そういった方の連絡先をいただけますか?」

 

という風に最初の面接で聞かれます。欧州では一般的なことです。

 

人材斡旋業者は、そのリファレンスにコンタクトを取り、求職者がどのような人物だったのかを電話やメールで根掘り葉掘り聞きだすのです。

 

一度転職をしていれば、過去の勤務先のどなたかにお願いすることができますが、初めての転職の場合、増してや"転職が悪"とされている日本社会ですとなかなか難しいと思います。

 

もちろん、”周りに転職を考えていることを知られたくない”という理由で断ることも可能ですが、これでは選考プロセスにおいて明らかに不利になります。

 

私の場合はホンダ→BMW→現在、と、既に転職を一度経験していたので、ホンダ時代にお世話になった先輩(今ではお偉いさん←これが最も望ましいパターン)にお願いをしました。

 

仲良しの同僚、つまり同じレベルではリファレンスにはなりません。たとえ5個上、10個上の慕っている大先輩なのです!と言ってもそれは欧州の人には通じません。

(先輩後輩という言葉は欧州には存在しませんからね…)

 

平社員であれば管理職に、管理職であれば役員クラスにお願いをするべきです。

 

 

②初めての転職でいきなり海外は現実的ではない→まずは日本国内で外資系へ転職をオススメ。ところが・・・

言葉の面でも、文化の面でも、また①で書いたリファレンスの面でも、一度日本にある外資系企業でのキャリアを挟んでおくのが現実的だと思います。

 

現に私がこのパターンでしたし、BMW Japanでの経験があったからこそ、スウェーデン企業で違和感なく働けていると言えます。

 

ところが、外資系への転職には注意点があります。

 

外資系と言っても様々な会社があります。そもそも外資系の定義ってなんなんでしょうね。

スタバでアルバイトしたら外資系?ちょっと違いますよね。

 

海外への移住を見越している人が、外資系企業へ転職する場合に留意する点は以下の通り。

 

・上司、同僚は外国人なのか

・本社や他の国の支社とはどれほどの接点があるのか

 

この2つがものすごく重要です。 

 

「外資系企業だが同僚も上司も日本人」これは外資系ではなく、事実上の日系企業です。

 

いくら経営者が外国人で、母体や資本が外国の企業でも、普段から関わるクライアントや同僚が日本人ばかりでモーレツ社員をやっていては、海外への移住は近付くばかりか遠のくことでしょう。

 

私の前職、BMW時代ではドイツ人と接する機会がものすごく多かったことが非常に大きかったです。

 

イメージは、メールの受信・送信ボックスが、日本語と英語の比率が半々もしくは英語の方が多くなる方がちょうど良いでしょう。

 

外資系へ転職する際の面接で尋ねてみても良いかもしれません。

 

「あなたのメールボックスの内、英文はどれぐらいでしょうか?」

 

ただ、日本人同士でも社内の公用語が英語となっている場合もあるので注意が必要です。

 

このように、外資系企業へ転職をする前に、自分なりに外資系度合を数値的に抑える努力をしましょう。

 

 

 

海外へ移住する上で必要な情報まとめ

 

他にも関連する過去の記事は下記カテゴリーよりご覧になれます。

 

<海外へ転職>

http://sverigeyoshi.hatenablog.com/archive/category/海外へ転職

 

<働き方>

 http://sverigeyoshi.hatenablog.com/archive/category/働き方

 

<休暇制度+育児休暇>

http://sverigeyoshi.hatenablog.com/archive/category/育児休暇

 

海外へ移住するにあたって必要な諸々の情報が色々な記事に分散しております、日本の働き方、考え方、文化とは180度異なる事柄に触れています。

 

是非とも参考にしていただければと思います。

 

 

祖国への感謝の気持ち

 

本ブログでは、客観的に日本を眺めて課題を抽出し、私なりの解決策の提案をまとめてきました。

(それだけですと堅苦しいので単なる日記のようなものもかなり織り交ぜましたが…)

 

これは私なりの祖国、日本への恩返しのつもりでした。

 

残念ながら、現在の私と妻の理想と、祖国の現状がかけ離れており、スウェーデンへの移住という選択をしましたが、スウェーデン社会でも通用する人間にしてくれた日本の教育、社会には非常に感謝しています。 

 

これが本ブログ開設の意図であり、決して日本社会をただ単に批判しているのではなく、明るい未来を描くためのヒントとしてブログを続けてきました。

 

読者の皆様におかれましてはこの点をどうかご理解頂きたいと思います。

 

先ほども書きましたが、ブログを毎日更新してきたのは少しでも多くの人に私のメッセージを届けたかった為です。

 

↓ブログを毎日更新する理由

http://sverigeyoshi.hatenablog.com/entry/2017/03/21/052104

 

しかし、毎晩毎晩、1000〜2000字の文章を写真と共に書くのはかなりの労力が必要でした。

 

娘が寝た後に、30分から1時間ほどかけて書いてきましたし、内容が濃いものですと深夜までかかったこともあります。

 

本来であれば、私のこの時間はスウェーデン語の勉強に当てるべきなのですが、移住したばかりのフレッシュな観点がある内にスウェーデンと日本を比較する必要があると感じ、毎日の更新にこだわってきました。

(現に移住当初驚いていたことが段々と当たり前になってきている)

 

また、ここまでの労力を費やしてまでブログに取組んだ理由があります。

 

それは、スウェーデンに住んでみて、改めて日本の素晴らしさを体感できたからです。

 

スウェーデン人は、日本人へとても良い印象を抱いてくれています。

 

おかげで、我々家族も非常に心地よく生活ができています。

 

日本人はスウェーデンでは明らかに特別扱いしてもらえます。

 

これは先人が作り上げた日本ブランドなのです。

 

これには感謝せざるを得ません。

 

 

 

最後に、今回、メディアの力を借りることで、より多くの人達にメッセージを届けることができました。

具体的に何人の人達に届いたのかは定かではありませんが、私個人のソーシャルメディアの域は確実に超えられたと思います。

これにて、微力ながら私の一定の役割は果たせたと、自分の中で区切りをつけます。

 

というわけで、本ブログを毎日更新するのは本日で最後とさせていただきます。

 

今後は毎晩スウェーデン語の勉強に没頭します。

 

毎日読んで下さった皆様、大変ありがとうございます!

 

今後は不定期に更新をしていきますので、引き続きよろしくお願いします。

 

毎日ブックマークを見に行くのは面倒だよ!というお方、Facebook(リンクは記事の最後のプロフィールに有り)で友達申請をしていただければ、ブログ更新時にお気付きになるかと思います。

(友達申請時に一言メッセージをいただけると助かります。いきなり申請されても怖いのは私だけ!?)

 

 

それでは、またいつか。

スウェーデンに移住して何度も「日本人で良かった」と思う理由

おはようございます。
ストックホルムへ家族で移住し、現地企業で働く35歳、一児の父親です。

 

↓旧我家。早くも懐かしい…

f:id:sverigeyoshi:20170425051617j:image 

 

スウェーデンに移住してから一年ちょっと経ちましたが、今まで

 

「日本人で良かったなぁ」

 

と数え切れないほど思える機会がありました。

 

お店やご近所さんとのちょっとした会話で、どこから来たのか尋ねられることはよくあります。

 

そこで、日本から来たことを伝えると、とんでもなく驚いてくれる人もけっこういます。

 

そこから話が弾む場合も多々あります。

 

車はトヨタで、テレビがPanasonicで、オーディオがSONYで、電動工具がMakitaで…

 

なんてニコニコしながら話してくれます。

 

また、日本人に対しては、

 

勤勉

真面目

頭が良い

 

のようなイメージを持っているようです。

 

今日に至るまで、品質の良い工業製品を多数輩出してきたからだと思います。

 

ノーベル賞も毎年誰かしら日本人が受賞している気がしますし、G7にも名を連ねていますし、世界から見た日本の存在感は一際輝いていると思います。

 

スウェーデンに移住してから、祖国日本へ感謝する機会が増えました。

 

先人が長年かけて積み重ねてできた日本ブランドを肌で感じています。

 

日本にいた時にこんな風に思ったことは無かったと思います。

 

ありがたい話ですよ、本当に。

 

たいていの場合、出身地を答えるだけで場が和みます。

 

こんな国、なかなかないんじゃないですかね。

 

VISA(正しくは就労許可。そもそもVISAを要求されない)の申請をする時も通常の国はお金がかかるのですが、長い説明文の最後の最後に、

 

「但し、日本国籍保持者は無料」

 

と書いてあり喜んだ記憶もあります。

 

また、スウェーデンで外国人が自動車の運転免許を取得する際、EU域外ではスイスと日本のみが書類のみでOKです。

 

生命保険や傷害保険には、スウェーデンでの居住期間が1年以上経っていないと入れないにも関わらず、契約ができました。

 

理由を聞いたら「日本人だから」と言われたのを覚えています。

(理由になっているのか…?)

 

何より驚いたのは、居住期間が一年未満の段階で住宅ローンが組めたことです。

 

これも、銀行から

 

「日本人であることは融資可能となった理由の一つ」

 

と言われました。

(もちろん職種や収入も大きく関係してきます)

 

このように、スウェーデンでの日本人は明らかに特別扱いされています。

 

こういう書き方をすると、人種差別反対の人達から色々と言われそうですが、私が経験した事実を書いているだけであって、私自身全くもって人種差別は反対でございます。

 

◾︎

 

日本人はもっともっと海外へ出るべきだと思います。

 

海外旅行でも良いし、移住でも良いと思います。

 

こうして、海外で日本がどのように映っているかを客観的に眺めることは非常に重要なことだと思います。

 

我が国の良いところが見えてきますし、逆に外国の考え方や常識を知ることで我が国の改善点も見えてくるものです。

 

何より自分の国を褒めてもらえることはとても嬉しいことです。

 

あまり日本では味わえない感覚だと思います。

 

 

但し、世界中どこの国でも日本に対して良いイメージを持っているとは限りません。

 

歴史的にしがらみのない国でないと難しいと思います。

 

少なくともスウェーデンの人達は日本に対して好意的です。

 

中東の人達も良いイメージを持ってくれているようです。

 

なんでだろ??中東に行ってみたくなりました。

 

 

本日はこんなところで。

 

ではでは、また明日。

人口100万人程の首都がちょうど良い〜娘と森で遊ぶ〜

おはようございます。
ストックホルムへ家族で移住し、現地企業で働く35歳、一児の父親です。

 

本日は娘と近所の森へ出かけて来ました。

(妻はスウェーデン人のお友達と我家でお茶)

 

何やら年に一度の子供向けイベントが開催されるようなので、よく分かりませんがとりあえず行ってみました。

 

海外へ移住したら、よく分からないがとりあえず行ってみる!という根性が必要になってきます。

 

でないとなかなか楽しめませんし、経験値も積めません。

 

 

結果、今日は大当たり!!行って良かった(^^)

 

どんなものなのかは以下の写真で伝わると思います。

 

↓こんなのがあったり。

f:id:sverigeyoshi:20170424033225j:image

 

↓しかし、よく渡れたな。全くビビらず。

f:id:sverigeyoshi:20170424033955j:image

 

↓こういうのもあり。途中、派手に落っこちるが何故か大笑い。

f:id:sverigeyoshi:20170424034120j:image

 

↓こんなのもあり…

f:id:sverigeyoshi:20170424034152j:image

 

↓一応下にワニがいます。

f:id:sverigeyoshi:20170424034220j:image

 

↓松ぼっくりを投げてみたり。 

f:id:sverigeyoshi:20170424034304j:image

 

↓ホットドッグを食べてみたり。

f:id:sverigeyoshi:20170424034435j:image

 

↓マシュマロを焼いてみたり。 そこら辺の木の枝に刺して焼きます。

f:id:sverigeyoshi:20170424034041j:image

 

↓マシュマロを頬張る。

f:id:sverigeyoshi:20170424034523j:image

 

↓小さな池もあってボートにも乗れます。 

f:id:sverigeyoshi:20170424034546j:image

 

と、まあこんな感じで自治体主催の森イベントなわけですね。

 

ご近所さんにも会いましたし、会社の同僚にも遭遇しました。

 

みなさんお気に入りのイベントのようです。

 

本日の出費はホットドッグ代の200円のみ。

 

首都でありながら(正しくは首都近郊なんですけども)、こうして徒歩圏内に森や湖が沢山あって自然が身近であるところが、スウェーデンへ移住した目的の一つです。

 

ストックホルムの人口は約100万人と聞いています。サイトによっては80万人とも。

(浜松と同じぐらい)

 

ストックホルム近郊まで範囲を広げると200万人ほどです。

 

ミュンヘンが140万人だそうです。

 

自然と共に人間が暮らしていける、ほど良いバランスがこれぐらいの人口なのではないでしょうか。

 

(正しくは人口密度で論ずるべきなのでしょうけど、まあザックリと。)

 

とにかく1000万人もの人が集まる東京では、やはり自然との共存は難しいですよね。

 

グーグルアースを他の都市と同倍率で比較するとよく分かります。

 

東京は明らかに緑が少ないんです。

 

土日に郊外へ出かけても電車賃や高速代などの交通費がかかるし、車だとたいてい帰りは渋滞…

 

既に色んな政治家が主張していますが、やはり首都機能を分散させて人口密度を下げていくべきなのではないでしょうか。

 

ただ、東京の人口密度の高さも悪いことばかりではない気がします。

 

特に独身の若者にとっては最高の都市だと思います。

 

飲食代が他の都市と比べて安い。

クラブや飲み屋が無数に存在する。

それらが徒歩圏内にいくつもある。

色んなお店がある。

などなど…

 

とにかく、東京は、沢山の人が集まることでコンテンツが豊富にあり、若者を退屈にさせない都市だと思います。

 

ただね、結婚して子供ができると見え方がだいぶ変わるもんなんですね。

 

んじゃ田舎に行けばいいじゃん!ともならないんですよ、仕事を探すのも難しいですしね。

 

 

↓今日の夕飯。

f:id:sverigeyoshi:20170424034918j:image

 

↓カルツォーネなるものを食べてみた!袋ピザ!う、うめぇ!

f:id:sverigeyoshi:20170424034929j:image

 

またまた夕飯をアウトソースしてしまった…

 

明日よりしばらく自炊とします。

 

来週で4月も終わりか…早いなぁ…

 

ではでは、また明日!

本日のスウェーデンは落ち拾い〜その後のBBQで人が増える←色々と考えさせられる〜

 

本日は街中どこもかしこも落ち葉拾いの日でした。

 

ご近所さんが集い、公共の場の落ち葉だけでなく、木を切ったり色々と綺麗にします。

 

去年も面白かったので、今年も旧我家のご近所さんと共に参加しました。

 

歩いて15分、車で3分ほどの距離ですし、未だに近所と言えば近所なんですけど。

 

↓旧我家向かいのちょっとした森、広場。みんなでここを綺麗にします。

f:id:sverigeyoshi:20170423060026j:image

 

私も落ち葉を集めたり、木を切ったりと、まあそれなりに働きました。

 

↓娘も大好きなお友達に会えて大満足。特にこの2人は大の仲良し。

f:id:sverigeyoshi:20170423060045j:image

 

↓お掃除の後はホットドッグのバーベキュー!

f:id:sverigeyoshi:20170423060105j:image

去年もそうでしたけど、バーベキュー奉行がいて、準備から何から全てやってくれます。

 

今年はソーセージにベーコンを巻くという素晴らしいアイデア!

 

ノーベル賞級です。

 

いやー、美味しかった(^^)

 

 

しかし、バーベキューになると急に人が増えるんですよ。

 

去年もそうでしたけど、お掃除には参加しないけど、バーベキューだけ来ました!という人がけっこういます。

 

私はここにスウェーデンらしさが出ていると感じます。

 

お掃除は、特定の場所を綺麗にしたいのが目的で、その為に必要な人材さえ揃っていれば問題なくて、何もご近所さん全員が参加する必要はないわけです。

 

参加しなかった人達には何か理由があるのでしょう。

 

仮に全員がお掃除に参加していたらちょっと窮屈だったと思います。

 

やることが無い人も出てくるでしょう。

 

また、お掃除をやる人が多少足りなかったとしても、一軒ずつ訪問して参加を呼びかけることもしないと思います。

 

人手が足りない時は、そこにいる人達でできるだけのことをやれば良いだけの話で、その結果、後日落ち葉があまり掃除できなくてそれに不満を持つのであれば、自分が参加しなかったことを悔やむべきなのです。

 

これ、会社の雰囲気にすごく似ているんです。

 

「できる人達でできることをやろうぜ」

 

これがスウェーデンのやり方です。

 

 

対して日本だとどうでしょうね。

 

お掃除には参加しなくてバーベキューにだけノコノコ行けますかね。

 

会社でも、みんなより先に帰るのが気まずいとかあるじゃないですか。

(別に会社が倒産するわけでもないのに)

 

なかなか休みが取れないとか。

(別に会社が倒産するわけでもないのに)

 

もちろん全ての日本企業がそうとは言いませんが、日本で働くサラリーマンであれば誰でもそういった経験は少なからずあるのではないでしょうか。

 

みんなが互いを監視し合っていて、とても窮屈な雰囲気になっている職場も少なくないと思います。

 

できる人達が集まって、できる限りのことをやればそれでいいじゃないですか。

 

たまにはサボったっていいじゃないですか。

 

人間なんだから。

 

会社の業績に響くような事態のみ、管理職が動けばいいんですよ。

 

管理職の仕事は部下を監視することではなくて、部署やチーム全体を効率良く機能させることが職務なんです。

 

その為には部下を信頼して全てを任せれば良いのです。

 

でないと部下も育ちません。

 

そりゃそうです。当たり前の話です。

 

でもその当たり前が日本社会では実現できていないと思います。

 

上司は部下をずーっと監視しないといけないので帰れない。

 

部下は上司が帰らないから帰れない。

 

この循環はマズイですよ。

 

スウェーデンの企業で働く私は、これでもか!ってぐらい放し飼いです。

 

それなりのキャリアを積んできていますし、信頼をされないのはむしろ失礼に当たるでしょう。

 

部下にだってプライドがありますから。

 

上司と部下の関係は日本とスウェーデンとで決定的に違います。

 

こんな雰囲気のやり方で、私が勤める会社は今期素晴らしい利益を上げました。

(確か過去最高)

 

また、日本のサラリーマンが早く帰れるようにするには業務量を減らすことが根本の解決策ではないと思います。

 

これ、けっこう根深い問題ですよ。

 

他人がサボったり休むことを咎めず、互いのミスを受け入れ、それでも回る会社もしくは社会を構築しないといけないのです。

 

互いを監視するのではなく、相手を信頼し、完璧を求めないことです。

 

また、業務の量ではなく質の話をすれば必然的に量も減ります。

 

くだらねーなぁって思うこと、けっこうありませんか?

 

紙を印刷して誰それのサインをもらうとか…

 

そう言えばスウェーデンに来てから↑で困ったことは一度もありません。

 

働いていて「なんなんだコレ、くだらねぇ!」と思う回数は激減しました。

(ゼロではありません…)

 

 

◾︎

 

さてさて、お掃除とバーベキューの後は親同士も子供同士も仲の良いお宅へお邪魔してFIKA。

 

この人達とはほぼ毎週会ってるな…

 

来週も会うし…

 

そうそう、来週のスウェーデンは巨大な焚火をするんです。

 

本格的な春の訪れを祝う他、古くからの言い伝えだと何やら魔女を退治する儀式だか何だかですが、とにかく大きな焚火をやるんです。

 

今日集めた落ち葉や木はその焚火に使われるんです。

 

去年は上司に連れて行ってもらいましたが、非常に楽しかったのを覚えています。

 

焚火と同時に合唱団の歌が聴けるので素晴らしい雰囲気。

 

詳細は次週書くことになるでしょう。

 

 

◾︎

 

帰宅後、以前から先延ばしにしていた床の端っこの仕上げを行うことに。

 

Golvlist とか Nivålist と言うものを取り付けます。

 

何のことやら。

 

Golv=Floor

Nivå=Level

List=?? 英語、日本語ともなんて言うのか分かりません。まぁ、板とでも言っておきましょう。

 

とにかく床の端っこのみっともない部分を隠してくれる優れものです。

 

↓端っこのみっともない部分。

f:id:sverigeyoshi:20170423061504j:image

 

↓このような断面の木を取り付けます。 

f:id:sverigeyoshi:20170423061813j:image

 

簡単です。幅を測って切ってハメたらネジや釘で固定するだけです。

 

↓完成。うん、まあ良いでしょう。多少凸凹していますが…つまづいて転ぶ程ではありません。

f:id:sverigeyoshi:20170423061926j:image

 

床を貼り替えてから2週間ほど経過しましたが、ところどころプカプカ浮いてき始めたのでそれも修正。

 

床の下の土台が柔らかかったり、平でなかったりすると経年劣化も進みやすいわけです。

 

私が使っているラミネートはプラスチック製ですし、少しは柔軟にできているので割と適当に敷いても何とかなりますが、本物の木だったりセラミックのようなセメントを使うものだと土台をキッチリ仕上げておかないと後々ガタガタになってしまうんです。

 

来週、いよいよ玄関の床を貼り替えようかと…そう、セメントを使うパターン…

 

いや、やることはハッキリしてますし、全然できると思います。

 

これまで色々とスウェーデン流DIYにチャレンジしてきたのでだいぶ自信が付いて来ました。

 

ただ面倒くさい…

 

始まれば楽しいんですけどね。

 

なかなか始まらないんですわ…

 

でも次女の出産までには終えておかないと。

 

ではでは。

 

↓ストックホルム中心部で右手に米10kg、左手に娘13kgを担ぐの絵。

f:id:sverigeyoshi:20170423062550j:image

 

米は日本食材専門店で買えます。

 

明日は近所の森で開かれる子供向けイベントやらに行ってみます。

 

何が行われるのかイマイチ分かってないのですが、評判が良いのでとりあえず行ってみます。

 

それではまた明日!

スウェーデンに移住した日本人家族の日常〜毎日が娘との戦争〜

おはようございます。
ストックホルムへ家族で移住し、現地企業で働く35歳、一児の父親です。

 

3歳半の娘のヤクザっぷりに毎日手を焼いております。

 

間もなく次女も産まれるのに大丈夫かな…

 

まぁ何とかなるでしょう。

 

さて、我家の日常です。

 

↓娘は6:30頃に起きたらまずこんな感じ。

f:id:sverigeyoshi:20170422035627j:image

 

↓コーヒーメーカーのスイッチは娘が押す決まり。

f:id:sverigeyoshi:20170422035650j:image

 

↓コーヒーが出来上がるまですっとコレ。

f:id:sverigeyoshi:20170422035705j:image

 

↓何故かママに抱きつく。ポルトガル産のイチゴ。

f:id:sverigeyoshi:20170422035729j:image

 

↓朝ごはんが終わるとどこかへ消えては現れる。ん?みかんを持っているな!?

f:id:sverigeyoshi:20170422035748j:image

 

↓ドタバタと支度を終えてやっと就学前学校へ。この時だいたい8:00。

f:id:sverigeyoshi:20170422035814j:image

 

そして私はお仕事へ。

 

本日は8:15〜14:00しか働いていません。

 

金曜日の定時は8:00〜14:30なので、-45分ってことですね。

 

↓14時過ぎに迎えに行った時の写真。

f:id:sverigeyoshi:20170422035832j:image

 

娘の春物を買いに行き、その後は…

 

↓ストックホルム中心部の焼肉屋!

f:id:sverigeyoshi:20170422035933j:image

 

キリンラガーとか久しぶりに飲むとうめぇ〜

 

↓いいねいいね!

f:id:sverigeyoshi:20170422035853j:image

まぁ、肉は普通かな…

 

↓私は酒を飲んだので帰りは妻の運転。緊張しております。

f:id:sverigeyoshi:20170422035951j:image

 

引越しがあったせいで最近外食ばかりです。

 

もう一年分の外食をした気がします。

 

 

 

では、また明日。

スウェーデンで定番のタイヤ交換方法

おはようございます。
ストックホルムへ家族で移住し、現地企業で働く35歳、一児の父親です。

 

今日は車のタイヤ交換の話です。

 

↓これはホイールごと交換してる時です。

f:id:sverigeyoshi:20170421033529j:image

 

däck onlineというタイヤの通販サイトでタイヤを購入し、車をいじったり修理してくれる所へ直送できます。

 

däck = タイヤ

 

タイヤが届くとそのお店から連絡が来るので、あとは出向いて交換してもらうだけ。

 

ドイツに巨大な倉庫があるそうです。

 

↓このサイトです。

 

http://www.dackonline.se

 

タイヤサイズを選び、ブランドなどなどを選択できますし、また、車のナンバーを打ち込めばオンラインで管理されている車両情報から自分のタイヤサイズが分かります。

 

däck onlineだと、ディーラーや、オートバックスのようなカー用品で買うよりもだいぶ安く抑えられます。

 

同僚は漏れなく全員このやり方です。

 

ツワモノは自宅にタイヤを届けて、自宅で交換しちゃうみたいです。

 

バランサーまで持ってたりしますからね…

 

 

本日、私も買ってみました。

 

買ったのは↓

 

Bridgestone Turanza T001 205/50 R17
一本、1178 SEK。4本買ったので4712 SEKでした。

 

交換工賃は一本150 SEK。

 

SEK = スウェーデンクローナ

1 SEK = 約13円

 

なのでタイヤ代と工賃合わせて

5312 SEK = 69000円。

 

どうですかね?安い?高い?

 

ランフラットじゃないし、まあこんなもんですかね。

 

修理工場は在庫を抱えなくて済みますし、買う側もネットで色んなタイヤを一気に比較できますし、みんな得する話なのではないでしょうか。

 

日本でもこういうのあるんですかね??

 

二輪のタイヤなら何十回と換えたことがありますか、四輪のタイヤ交換って滅多にやったことがないのであまりよく分かりません…

 

 

明日は金曜日!

 

妻は午後から美容院へ行くそうなので、14時頃に娘を迎えに行き、そのままどこかへ遊びに行こうと思います。

 

どこに行こうかな。

手っ取り早い英語上達方法

おはようございます。
ストックホルムへ家族で移住し、現地企業で働く35歳、一児の父親です。

 

スウェーデンに移住したくせに英語の話ばかりしてますね。

 

まあまあまあ。

 

でも英語って話せると世界が広がりますし、人生だいぶ変わりますから。

 

本当に。

 

 

 

さて、スウェーデンに移住してきて一年ちょっと経ちますが、 昨日のブログの通り、スウェーデン語はメキメキと上達しているのは実感できています。

 

 ですが仕事では毎日英語を使いますし、同僚の中には「ネイティヴか!」ってぐらい話せる人もけっこういるので、必然的に英語も上達しちゃうんです。

 

このような環境でなく、日本にいても英語を上達させる方法を一つ思い浮かびました。

 

いや、これかなり定番のやり方だと思いますが、そう言えば日本にいた時に自分はコレをやってこなかったなーと思いまして。

 

以前、出張で長距離フライトに乗っていた時に、機内で余りにも暇なので仕方なく映画を観ることにしたんです。

 

普段ほとんど観ないんですけどね。

 

で、確かルフトハンザの便で日本語の字幕設定ができなかったんですよ。

 

まいったなーなんて思っていたんですが、映画のリストを眺めていたらお気に入りの映画があったんですね。

 

Pulp Fiction

 

これは90年代の映画で、ジョントラボルタとかブルースウィリスが出てるヤツです。

 

けっこうヒットしたのでご存知の方も多いと思いますが。

 

 ↓コレね。ファビアンが時計を忘れちゃったが為に死闘を繰り広げる羽目になったんだよな〜…

f:id:sverigeyoshi:20170420044603j:image

 

で、この映画は私、10回ぐらい観たと思うんですよ。

 

なもんでセリフを完璧に覚えている訳ではありませんが、誰がどの場面でどんなことを言うかは覚えています。

 

で、機内でこの映画を見つけた時に、これなら分かりそうだ!と思って観てみました。

 

うん、すげー分かる。

 

ストーリーはもちろん頭に入ってますし、

 

「あー!この場面って英語だとこういう風に言ってたんだー!」

 

なんて思うこと多数。

 

なので繰り返し観たお気に入りの映画を字幕無しで観るのはかなり手っ取り早く英語を学べますよ。

 

ってそんなことすでにやっとるわい!

 

というお方ばかりだったら失礼…

 

で、私は今、Pulp Fictionのスウェーデン語版を探しているところです。

 

これを英語の音声でスウェーデン語の字幕で観ればいいんですよ…フフフ。

 

思いついちゃった。

 

あー、でもテレビが無い!

 

DVDプレーヤーも無い!

 

早く買いに行かないと…

 

 

ではでは、本日はこの辺で。

 

また明日。