スウェーデンに家族と共に移住したエンジニアのブログ

娘の教育と妻のキャリアの為にスウェーデンへ移住。

スウェーデンの金曜日

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABでエンジニアとして働く傍ら、スウェーデン企業への転職・移住サポート事業 LIV INNOVATION の代表を務める37歳、二児の父親です。

 

 

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次女、腹出過ぎじゃないか?笑笑

よく食べるんです、この子。

 


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今日は会社のランチでビールを飲んじゃった。3.5%のライトビールと言われるもので、これを飲んだからってヘロヘロになってしまうわけではない。このビールを飲んでから2時間ほど働いて本日は退社。

 

私が勤める会社は、毎週金曜日の定時が14:30。

私の契約は週37.5時間労働なので、月曜から木曜まで8時間働くと金曜日は5.5時間となり、14:30の退社となります。

 

だいたい13時過ぎからポツポツと帰る人が現れ、15時ごろには半分以上がいなくなってます。

 

ちなみに、ドイツでもこうでした。

 

ただし、スウェーデンであっても会社によっては金曜日も8時間労働が基本のところも沢山あるので、本記事のタイトル「スウェーデンの金曜日」というのはバイアスがかかりまくってます!

 


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14:50に会社を出て、15時に子供達を迎えに行った。次女はかなり慣れてきた模様。

 


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15:30頃に帰宅。バルコニーより夕日を眺める。撮影時刻は16:00。暗いなぁ…

 

 

よく、「スウェーデンて寒いんでしょ」と言われるが、寒さは全くと言っていいほど苦ではない(人による)。

 

「寒いの苦手ぇ〜」と言うお方はスウェーデンなんて来なければいいと思う。

 

じゃあ辛い事が何もないかって?

 

ありますあります。私のスウェーデン生活における最大の難点!

 

それは暗さです。

 

最近は9時間も寝ても妙に身体がダルく、朝から一日中続きます。

 

これ、おそらく日光が足りないせいなんじゃないかと。

 

なので最近はビタミンDを取っています。

あまり効果ないけど…

 

あと夜の寝付きも悪く、夜中に何度も目が覚めます。

 

先月までは何ともなかったので、サマータイムからウィンタータイムに切り替えた頃ぐらいから始まったと思います。

 

また、この時期は雲が多く、なかなか太陽が拝めません。

 

今日は珍しく晴れましたが、太陽の軌跡は地平線の少し上をかするような感じです。

 

全然真上に来ないんです。

 

なので光が横から刺す感じで、十分に日光を浴びることができていないと感じています。

 

あと1〜2週間で慣れると思いますけどね。

 

というわけで、「寒さよりも暗さ」なんです。

 

日本に住んでいれば、寒さは想像ができると思います。

 

ただし、暗さはなかなか想像ができないのではないでしょうか。

 

なので、スウェーデンに旅行に来るなら11月は避けた方がよろしいかと。

 

寒いし暗いだけです。雪も降らないし。

 

12月からはクリスマスマーケットも始まりますし、街中がとても華やかになるのでおススメです。

 

1〜2月は雪が降るので景色が綺麗。

あと凍った湖でスケートができます。

 

ではでは、今日はこの辺で。

 

 

スウェーデン企業転職・移住をサポート

LIV INNOVATION

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スウェーデン企業では「体調管理も仕事の内」なんて言われない

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABでエンジニアとして働く傍ら、スウェーデン企業への転職・移住サポート事業 LIV INNOVATION の代表を務める37歳、二児の父親です。

 

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ちょっとタイトルが分かりにくいかもしれませんが、スウェーデンの企業で働いていて、

 

「そう言えば日本にいたときによく言われたことを聞かなくなったなぁ」

 

と、ふと思ったので今日はそれらを書いてみます。

 

ちなみに、これは日本で11年間勤め、スウェーデンで2年半働いている私が感じた主観でして、スウェーデン人の一般的感覚と一致しているのかは定かではありません。

 

1  「体調管理も仕事の内」

これ、日本にいた時によく言われたものです。

人間とは、個人差はあるのでしょうが年に数回風邪を引くのが当たり前で、 体調を崩したらおとなしく家で寝ておくべきです。

ですが、日本だと病院に行って薬をもらってマスクして這ってでも出社する美学のようなものがありますよね。

上司とか先輩に「体調管理も仕事の内だからな、ゴニョゴニョ・・・」なんてよく言われたもんですよ。

ちなみにスウェーデンでコレをやったら同僚からマジギレされるでしょう。会社は病原菌をばらまくところではないので。

 

「社会人たるもの、体調を崩してはならない!」という無理難題な前提の日本。

「人間なんて生きてりゃ風邪ぐらい引くよね」という無理のない前提のスウェーデン。

 

これだけ読むと「スウェーデン、まぁ素敵!」と思うかもしれませんが、しょっちゅう色んな人がポツポツと休むと色々と不便なことも多いです。

 

夜間も営業しているはずのガソリンスタンド併設のコンビニのようなお店に貼紙がしてあって、

 

「体調悪いので今日は閉店!反対側にもガソリンスタンドがあるよ!」

 

なんていうのも時々あります。

 

無理のない前提にする分、社会の歯車が少しだけ鈍く回っている感じです。

 

 

2 「何かを変えたかったら偉くなれ」

日本では文句を言うと先輩からよく言われました。スウェーデンに来てからこんなこと一度も聞きませんねぇ。

でもこのセリフ、極めて封建的です。例えば会社で何かを変えたかったら、そしてそれがみんなに共通する何かであったら労働組合等で形にするべきです。

会社と従業員の間に、過剰に従属関係が発生している日本ではなかなか難しいことでしょう。先のスウェーデンの国政選挙は投票率が85%を超える結果となりました。民主主義的思想が定着しているスウェーデンで、従業員が何かを変えたいと思った場合、

 

「よし!じゃあ偉くなろう!」

 

と思うよりかは、

 

「同じことを思っている人を集めて団体で意思表示をしよう!」

 

となるのではないかと思います。

(もちろんこんなのケースバイケースなので揚げ足取らないでほしい)

 

 

3 怒られているうちが華だと思え

こんなの華でもなんでもなくて、単なるパワハラです。誰だって怒られるのは嫌です。

ちなみに私はスウェーデン企業で勤めていて、今まで一度も怒鳴られたり、怒られたりしたことはありません。皆無です。本当に一度もありません。でも、これは私の行いが完璧という訳ではなくて、スウェーデンの人たちは何か嫌なことがあってもなかなか直球で物を言ってくる人は少ない印象です。仮に何かを指摘するときも、前置きがある場合が多いかと。

なので、たまにはご指摘をいただきたいなぁとも思います。

(もちろんこんなのおおまかな傾向の話なのでどうか突っ込まないでください)

 

今回から文体を変えてカジュアルにしました。もう一つのブログ↓は真面目に書いているし。

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さてさて、次回は次女の就学前学校の様子でも書こうかな。

 

 

 

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日照時間が短いこの時期のスウェーデン。楽しく過ごすコツは?

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABでエンジニアとして働く傍ら、スウェーデン企業への転職・移住サポート事業 LIV INNOVATION の代表を務める37歳、二児の父親です。

 

本日は金曜日、昼過ぎには周りの同僚はほとんど帰宅してしまった。

14時頃に外へ目をやると下り方面の高速道路が混んでいる。

金曜日は14時頃から帰宅ラッシュとなる。

 

4カ月の育児休暇明けの週ということもあり、とにかく久しぶりに働くのが楽しい。

金曜はミーティングも少ないのでデスクで黙々と働き、気付いたら16時に。

おっと、子供たちを迎えに行く時間だ。

 

そういえば、昨日は子供たちが通う就学前学校でLjusfest=光の祭(直訳)があった。

この時期のストックホルムは15:30ぐらいには暗くなる。

日照時間が短くなるこの時期はこうしたイベントで暗い時期を楽しもうということ。

子供たちが作ったLjuslykta=ランタンがズラリと並び、長女がいる4歳と5歳の子達が歌を唄ってくれた。

 

↓先日起業したLIV INNOVATION名義でTwitterを開始。日常で感じたことをポツポツと呟く。(フォローよろしくお願いします)

 

 

日照時間が短くなり暗い時間が長くなるが、家の中にろうそくを灯しインテリアを冬仕様に変えたりと、必然的に家の中でゆっくりと過ごす時間が増えてくる。

これはこれで楽しい。

 

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真冬の我家のリビング。バルコニーのクリスマスツリーは本物のモミの木。

 

 

明日から毎週土日、長女のスケート教室が始まる。

昨年から始めてみたが、短期間で上達し、本人もどハマり。

スケート教室は屋内でやるが、その足で湖の天然スケートリンクへ行くのが真冬の我家の定番であった。

湖が凍るのは年末年始頃。それまでは私も人工のスケートリンクでしばらく楽しもうかと。

 

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これが凍った湖でのスケート。前を滑るのは私の友人。彼と初めて会ったのは東京。その時にスケートの写真を見せてもらい、"I need to do this."と彼に真顔で言ったのを覚えている。

 

ではでは。

 

 

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スウェーデンに関する社会派ブログ開設のお知らせ

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABでエンジニアとして働く傍ら、スウェーデン企業への転職・移住サポート事業 LIV INNOVATION 代表を務める37歳、二児の父親です。

 

新たなブログの開設のお知らせです。

 

本ブログは、主にスウェーデンでの日常生活に焦点を当てたプライベートの日記という位置付けとなっていますが、新ブログは、日本社会の発展のヒントとなるような社会的メッセージを込めた内容となっております。

 

スウェーデン企業での働き方やスウェーデン社会の成り立ち、考え方等、現地企業でエンジニアとして働いているからこそ書ける内容のブログとなっております。

 

随時更新していきますので、ご興味のある方はチェックしてみてください。

 

また、こちらのはてなブログは私生活の模様を中心に引き続き更新していきます。

 

liv-i.se

スウェーデン企業転職・移住コンサルティング事業を起業しました

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発する37歳、2児の父です。

 

この度、スウェーデン企業への転職・移住コンサルタント事業 LIV INNOVATIONを起業しました。(エンジニアとしての本業は今まで通り続けます)

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ちなみに、スウェーデンに特化した海外移住コンサルタントは他に存在しません(私調べ)

 

また、サラリーマンが家族と共にスウェーデン及び欧州へ移住する例はほとんど見かけません。

 

私自身、スウェーデンでエンジニアとして働いており、特に日本・スウェーデン両国の自動車産業を客観的に語れるのは世界中で私一人だと自負しております。

 

これまでの私の経験を日本の皆様と共有し、「LIV=人生にINNOVATION=革新」を起こす手助けをさせていただければと思っています。

 

エンジニアに特化した事業ではございますが、エンジニア以外の職業の方もお気軽にLIV INNOVATIONのサービスご利用下さい。参考になる点は多々ございます。

お問合せに対する回答には一切料金を頂きませんのでご安心下さい。

 

詳細はホームページをご覧いただき、お気軽にお問合せを下さい。

ホームページ内に埋め込んであるFacebookページに”いいね!"をして頂ければ、情報の更新をタイムリーに受け取れます!

 

ホームページ

LIV INNOVATION

 

以上、よろしくお願いします。

 

LIV INNOVATION 代表

吉澤智哉

日本人パパのスウェーデン育児休暇日記 最終日

4ヶ月の育児休暇を終えて、パパから次女へメッセージ

まずは就学前学校デビュー、おめでとう。

今日は初めて一人で過ごしたね!まずは一週間、お疲れ様。

 

1歳4ヶ月となり、自分で歩けるし、だいぶ意思表示が出来るようになってきたね。

パパはそんなあなたを眺めているだけで毎日本当に幸せです。

 

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手をつないで歩いたり、一人で歩いたり、いっぱい歩くようになったね。

 

このメッセージは、あなたが大きくなって難しい話が分かるようになった時に読んでもらおうと思って書きました。

 

2016年3月に、パパとママとお姉ちゃんはスウェーデンに引越してきました。この時、あなたはまだ産まれていません。

 

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2016年3月1日、スウェーデンに引越してきた。そうか、次女はこの場所を知らないのか。あなたが産まれる前、最初はここに住んでいたんだよ。

 

ところで、何故、パパとママは日本からわざわざスウェーデンまで来たのかを説明します。

 

パパがスウェーデンに来たのは、あなたとお姉ちゃんとママとなるべく一緒にいたいと思ったからです。

(ママにはママの理由があるので聞いてみて下さい。パパに付いて来たわけではありません。)

 

お姉ちゃんが産まれた2013年、パパは当時ホンダの研究所で働いていて、おじいちゃんもおばあちゃんも、パパのお友達もみんな「良い会社だね!」と言ってくれていました。

 

でも、毎日21時まで残業で、家に着くのは22時過ぎ。お姉ちゃんはとっくに寝ていました。

なので、家に帰ってから、そーっと部屋に入って、お姉ちゃんをジーっと見つめていました。

 

朝も早かったので、なかなかお姉ちゃんには会えませんでした。

「同じ家に住んでいるのに全然会えないなぁ」と思っていました。

 

お姉ちゃんと遊べたのは土日だけです。

でもお姉ちゃんはあまりパパに寄り付いてくれませんでした。

それもそのはず、月曜から金曜まで見たこともない人だったので仕方のないことです。

 

平日はほとんど会えないし、土日も抱っこするだけで泣いちゃう。パパはとても辛かったのを覚えています。

 

ところが、おじいちゃんもおばあちゃんも、会社のみんなからも、

 

「そんなもんだよ。男は頑張って働いていっぱい稼がないと!」

 

と言われました。

 

パパはどうしても納得ができませんでした。

 

「お金よりも、自分の子供ともっと会いたい」

 

と思いました。

 

そこで、残業をしなくてもよい仕事を探して、2014年1月からBMW Japanに転職をしました。転職をしようか悩んでいた時に、おじいちゃんやお友達からは猛反対されたけど、ママだけは背中を押してくれました。

 

パパは、得意の英語が使えるお仕事だったし、残業もなくなったし、東京に新築のマンションも買ったのでとっても幸せでした。

 

パパは時々BMWの本社があるドイツに出張に行きました。2014年の11月の出張の時に、ママとお姉ちゃんも一緒に行くことにしました。

 

その時に、ミュンヘンの同僚の家にみんなで遊びに行き、パパとママは

 

「日本を出なければ!」

 

と思ったのです。

 

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これがその同僚の家。庭が4000平米もあるんだよ。

 

 

ドイツの同僚の家は庭がとっても大きくて、学校には偏差値が無くて、受験も塾もない。そして授業料もかからない。こういう国で子供を伸び伸びと育てたいなと思ったのです。

 

日本へ戻ってからパパとママは世界地図を広げてどこに住みたいかを以下の観点で考えました。

 

・自然に囲まれていて伸び伸びと暮らせる

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ココは車で5分、歩いて30分。こういう環境が欲しかった。東京ではこういうところが無いんだよ。

 

・女性が活躍できる社会

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スウェーデンの国政政党の党首8人の内3人が女性。内2人は30代。対して日本は…あれ?小池百合子ってもう党首じゃないのかな?コロコロ変わるから分からないな。

 

・仕事と家庭のバランスが取れる

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平日だって土日だって、朝ごはんと夕飯はみんなで食べようね。

 

 

これらの条件に合う国は、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、ノルウェー、オランダとなりました。

 

その中でパパが働けそうな自動車産業が栄えているのがスウェーデンでした。

 

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スウェーデンにはVolvoやScaniaがあるし、何よりÖhlinsは憧れのブランドだった。

 

パパのお友達のステファンに相談したら、すぐにスウェーデンの会社(Öhlins)の求人情報を送ってくれたのです。

 

パパは迷わず応募し、話はトントン拍子で進んでスウェーデンへ引越してきたのです。新築で買ったマンションは僅か一年で売りました。

 

スウェーデンへ引越してきた次の年、あなたはSolnaの病院で元気に産まれました。

 

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Hello world!

 

パパもママもお姉ちゃんも、とっても喜んだことを覚えています。

産まれてきてくれてありがとう。

 

そして、パパはあなたが産まれてからずっと一緒にいるようにしました。

 

平日も土日も、必ず家に早く帰ってあなたを抱っこし、オムツを替え、お風呂に入れ、一緒にご飯を食べました。

 

あなたが一歳になってすぐ、パパは4ヶ月の育児休暇を取りました。

 

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この4ヶ月、色々なところに行ったね。Öland, Jönköping, 日本、エストニア。

 

 

パパは、この育児休暇を取るためにスウェーデンまで来たと言ってもいいぐらい、この育児休暇にはこだわりを持っていました。

それもあって毎日ブログで日記を書いてきました。

 

あなたは育児休暇が始まった頃、まだ歩けもしませんでした。

7月に日本へ行った時、とっても暑かったね。体調を崩して何日も熱を出しちゃったね。それ以来、一度も風邪を引かないあなたはとても丈夫で、パパもママも助かっています。

 

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帰りの飛行機はママがいなくて3人だけ。その後2週間、ママ不在の生活…この2週間は人生で最も大変だった!パパは一生忘れない!

 

 

やがて一歩、二歩と歩き出し、8月の中旬から移動手段がハイハイから歩行に変わりました。あなたが初めて20歩も歩けた日のことをはっきりと覚えています。その後、初めてスタスタと自由に歩けた日のこともはっきりと覚えています。

 

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初めて20歩以上歩いたのはココ。Liljeholmenの公園だよ。

 

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突然スタスタと自由に歩き出したのはココ。ArningeのLeos Leklandだよ。

 

パパはこれらの瞬間を見逃したくなかったんだ。

 

お姉ちゃんが産まれる時、パパは病院に着くのがあと一歩遅くて間に合わなかったんだ。パパはこのことを一生後悔すると思う。

 

だからあなたが産まれる時は何が何でも出産に立ち会うと決めていたんだ。

知ってるかな?あなたのへその緒を切ったのはパパなんだよ!

 

あなたが産まれたその日から、今日の育児休暇最終日まで、毎日毎日あなたの成長を見守りました。お姉ちゃんの分を取り返すかのようにね。

 

この時間は一生に一度しかやってこないから本当に大切にしていました。

 

お姉ちゃんの時のように、抱っこをしても嫌がられなかったので本当に幸せな毎日でした。

嫌がらないどころか、パパを頼りにしてくれてありがとう。何か困ったことが起きた時に、パパ目掛けて走ってくるあなたが本当にかわいかった。

そして嬉しかった。こんなことはお姉ちゃんの時にはなかったからね。

 

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4ヶ月間、ずっと抱っこしたね。

 

毎日一緒にいることって大切なことなんだね。パパはあなたから沢山のことを教えてもらいました。

 

さて、来週から本格的に一人で就学前学校に通うことになるけど、パパは大丈夫だと思っています。

 

でも、もし困ったら同じ建物にいるお姉ちゃんを探してね。

先生もみんな優しいから大丈夫だよ。

お友達もみんな優しいから大丈夫だよ。

 

でも、困り果ててどうすることもできなかったらパパに電話をしてもらってね。5分で駆け付けるから!

 

その為にパパはあなたの就学前学校の近くで働いてるんだよ。

 

 

ところで、あと一つだけ伝えたいことがあります。

 

 

パパはスウェーデンで起業をしました。

これもあなたとお姉ちゃんの為です。

 

今、パパは仕事をとても楽しんでいます。でも、この先あと30年もこのまま楽しく働けるかどうかは分かりません。

 

パパはあなたとお姉ちゃんに、常に活き活きと働いている姿を見せたいと思っています。同じ会社で同じことをずーっとやって、毎日同じことを繰り返し、若い世代に小言を吐く存在にはなりたくありません。

 

また、働くということは世の中に貢献することだとパパは思っています。

そこで、自分が生涯をかけて世の中に貢献できる方法は何だろうかと一生懸命考えました。

 

それからあなたがお昼寝している時と、夜寝た後に毎日毎日準備を重ねてきました。

 

それがやっと形となりました。

 

ただ、今働いている会社は今までと変わりなく働きます。最初は副業としてスタートし、いつかは本業にしたいと思っています。

 

これをあなたが読んでいる十数年後、このビジネスが本業になっているはずです。

そして活き活きと働いているはずです。その為に起業したのですから。

 

パパが作った会社はLIV INNOVATIONと言います。

LIVはスウェーデン語で「人生」。

INNOVATIONは英語で「革新」。

 

パパとママは、日本からスウェーデンに引越しをして、人生を革新的に切り開きました。

 

あなたも将来、LIVにINNOVATIONを起こして楽しく生きて下さい。

 

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LIV INNOVATION ホームページ

https://liv-i.se

 

 

パパが今、あなたに伝えられることはこれぐらいかな。

 

 

ではでは、素晴らしい育児休暇をありがとう!

これからもよろしくね(^^)

 

日本人パパのスウェーデン育児休暇日記 124日目

ストックホルムへ家族で移住し、現地企業 Öhlins Racing ABで自動車用サスペンションを開発するエンジニア、37歳、二児の父親です。

 

自己紹介はこちら↓

http://sverigeyoshi.hatenablog.com/entry/2018/08/09/201519

 

現在、1歳4ヶ月の次女の育児休暇中だが明日で最終日。

 

 

◼︎

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次女の就学前学校デビュー、付き添い3日目。今日は9:00〜15:30で私が付き添った。

いやー、しかしコレ、私も疲れる…3日もいると他の子供達も私がいるのが当たり前だと思って容赦なく「遊べ!」と接してくる。

無視するわけにもいかないので、次女に目を配りつつ色んな子と遊ぶ。まぁしかし1〜2歳の子達が発する言葉はほとんど理解できるようになったし、先生が子供達に言ってることもほぼ理解できる。私も成長したものだ(^^)

 


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あれ?ほっぺたにまた擦傷がある。あー、そう言えば昨日顔面から転んでたな。

しかし、このほっぺたがたまらん。この124日間、毎日欠かさず触ってきた!

ごめんよ、次女、ウザかったよな…

 


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今日は天気が良く風もない。気温も高めなので手袋要らず。

 


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シーソーが大好き。

 

さあ!いよいよ明日から独り立ち!

でも明日は金曜日なので9:00〜12:30と短めだけど。

 

明日で私の育児休暇も最終日。

土日を挟んで月曜から4ヶ月ぶりにお仕事。

4ヶ月も休むといい加減働きたくなる。

 

明日のブログは育児休暇125日間の集大成。

将来の次女へ宛てたメッセージとなる。 

 

ではでは、また明日!